【CES 2016】え?3Dプリンターで出力したこれって、材料は小惑星? (2/2ページ)
■ 宇宙でも現地調達が行われる日が来るかも
ちなみに、今回使われた小惑星とは、アルゼンチンのチャコ州で発見された『カンポ・デル・シエロ隕石』のことだ。
『カンポ・デル・シエロ隕石』は、1576年にクレーターが発見され、1969年になって総重量37,000キログラム(!)の隕石として発見された。
小さな破片は、パワーストーンやアクセサリーとしても販売されている、メジャーな隕石だ。
鉄92.5%、ニッケル6.68%の他にコバルトを含んでおり、様々な用途が考えられそうだ。
いつか、人類はロケットや宇宙基地などを、宇宙空間や惑星の大地などから現地調達した、鉱物資源を利用して作るようになるかもしれない。
【参考・画像】
※ Planetary Resources & 3D Systems Reveal First Ever 3D Printed Object from Asteroid Metals – Planetary Resources