トヨタが「MIRAI」に衛星アンテナ搭載!コネクテッドカーの方向性を提示 (2/2ページ)
■ 既に1万km以上の走行試験を実施
Kymeta社のネイサン・クンツCEOによると、これまでに1万km以上、衛星通信機能を備えたクルマの路上試験を実施しているそうで、世界に先駆けて車載に適した衛星通信アンテナを実現すべく、トヨタとの協業を歓迎していると言う。

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日産に加え、米テスラやGM、独メルセデスベンツ、Audi、BMWなどの欧米勢、さらには大手IT企業のGoogleやAppleが自動運転車の開発を急ぐなか、トヨタは比較的自動運転の分野では後発組。
そうした背景からも、自動運転で必要となる専用の3D地図データや、刻々と変化する道路状況を衛星を介して“TBDC”と瞬時にやりとりすることで自動運転の精度を高め、この分野で優位性を確保したい
ところ。
今後の同社の“つながる化”に向けた技術開発に期待したい。
【参考・画像】
※ TOYOTA Global Newsroom