2016年はちょっと違う!今年の目標からみたゆとり世代の変化とは (2/2ページ)

ハナクロ

しかし、最近の景気回復の影響もあって、最近は若い世代でも海外旅行に出かけたりちょっと高い化粧品や洋服などを身につける人も多くなってきました。最近は雑誌などを見ていても、若い女性に「ちょっと贅沢」なものがウケているのがわかります。

少し前には「若者は贅沢を知らなくて世間が狭い」なんていう批判もありましたが、ゆとり世代はゆとり世代なりに、小さな贅沢を楽しんでいるようです。

■「夢がある」若者が増えてきた!

「最近、身の回りで変わったなって思うのは、FacebookやTwitterなどで、『夢』を語る人が多くなったな、ってこと。前までは、夢や目標を言う人は『意識高い』とか冷ややかな笑いを浴びていたけど、最近はみんな何かに一生懸命なのを、恥ずかしがらなくなった気がする」(20歳・学生)

なにより特筆すべきは、やっぱり「夢がある」ゆとり世代が増えてきたということでしょう。

景気や東京オリンピックのせいかはわかりませんが、世の中が少し明るくなって、みんなが少しずつ生活に余裕を持てるようになり、「夢」をもつ余裕ができたのかもしれません。

また、最近は若くして成功する起業家やミュージシャンなども増えてきたので、若者が夢を持つ後押しになっているのかも。

いずれにせよ、いつまでも「ゆとりはこれだから」なんて言われているわけではなく、ゆとりはゆとりなりに、前向きに明るく自分の生活をしてゆこう、ときちんと目標を立てているようです。

若者達は変わった、なんて言われる日もそう遠くないのかもしれませんね。

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