トヨタとホンダ、両雄の2016年以降のキーワードは「電動化」?次世代PHV開発は加速するか (2/2ページ)
3月には同車のリース販売を予定、その後順次、欧米輸出や一般販売を予定しており、広報部主幹の井口 郁氏は「水素関連技術を含めた“次世代環境技術”でCO2ゼロ社会の早期実現を目指していきます」と語っている。
そんな同社の“2016年のキーワード”として、やはり“電動化”を掲げており、「次世代環境車のパワートレインが、モビリティによる“自由な移動の喜び”を永続的に提供していく鍵を握ると考えています」との見解だ。

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■ 次世代「PHV」の開発に注力
ホンダも、トヨタと同様に次世代PHVの開発に力を入れて行く考えのようで、GMとの包括提携に向けて最終調整に入っているとの一部報道も存在する。
今回のヒアリングでは、両社が共に“電動化”を開発テーマにしていることや、その目標が“次世代PHV”であるというニュアンスを大いに感じさせた。
2018年モデルを皮切りにした、米カリフォルニア州の“ZEV規制強化”を間近に控え、一斉にPHV攻勢に出た欧米勢に対抗する意味でも、両社の動向は極自然な流れと言えそうだ。
【取材協力】
※ トヨタ自動車 広報部 商品・技術広報グループ 本多 誠之 主査
※ 本田技研工業 広報部 井口 郁 主幹
【参考・画像】
※ TOYOTA Global Newsroom
※ Honda Media Website