健康志向なママはココを見てた!「安全な食品の原材料表示」とキケンな添加物3つ (2/2ページ)
(2)合成着色料「赤色○号」「青色○号」
アニメのロボットの名前のようですが、アイスやゼリー、かき氷のシロップなどキレイな色を付けるために使用されています。夏になると冷たいものをおやつに口にする機会も増えますが、自然界に存在しない化学合成物質で発がん性の危険や妊婦さんの場合にはお腹の赤ちゃんに悪影響を与えるとされ、できれば控えたいものです。
(3)保存料「ソルビン酸」
「ウィンナー」「ハム」「チーズ」等に含まれていて、実験用のラットに沢山投与すると死んでしまったり持続的に投与すると肝臓や腎臓などに異常をきたし、人体でも摂取する条件によっては発がん性の恐れがあるそうです。
■一番大事なことは「摂りすぎないようにする事」
食品添加物は、国が基準を設けていて安全と認められたものしか使ってはいけないようになっているため、必要以上に神経質になる必要はありませんが、小さな子ども達の体は「口から食べるモノ」で作られていきます。ましてや身体の小さな子供には大人からすれば少しの添加物でも、負担が大きくなります。やはり少しでも体に良いものを食べさせたいもの。
偏った食事をするのではなく、色々な物を少量ずつバランスよく食べる事の方が大切で、先ずは出汁入りのお味噌ではなく昆布などから自分で摂っただし汁でお味噌汁を作る事から始めてみては如何でしょうか。きっと人工的な強い旨味ではなく、自然な優しい本物の旨味を味わうことができて、味覚を鍛えることにもつながります。
「食べる事」の醍醐味「美味しい!」「楽しい!」「幸せ!」を感じながら、できる範囲で家族の健康・食事の事を考えていけたら良いですね!
【参考】
※ 表示方法について – 厚生労働省
※ 渡辺雄二(2005)『食品添加物の危険がわかる辞典 天然・合成のすべてをチェック 』(ベストセラーズ)
【著者略歴】
※ 青木かおり・・・1歳になったばかりの女の子と、6歳の男の子のママ。家族がHAPPYを感じられるように、まずは自分がHAPPYに過ごす事を意識しています! 体を創る「食」の事や、心を育む「体験する・感じる」事など幅広く興味を持ち、子育てに臨んでいる。子育てをしていく中で、キャンプ、ハイキング、釣り、川や海遊び、自然教室、家庭菜園など自然の中で子供と一緒になって遊ぶ事が大好きに。現在育児真っ最中、リアルな子育て状況をお伝えしています!
【画像】
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