【保存版】2016年のこの日は夜空を見よう! 流れ星&天体観測におすすめの日にちカレンダー (2/2ページ)
■2016年10月22「オリオン座流星群極大」
「オリオン座流星群」は、秋を代表する流星群と言われています。出現数は3大群に次いで多いそうで、流れる時刻には10~20位の出現が見られるとのこと。また、流星の数も比較的なだらかなため、最も多く流がれる時間を見逃してしまった…と言う人にも、前後数日は流星が見られる可能性があるそうです。
■2016年11月18日「しし座流星群極大」
「しし座流星群」は、過去に幾度もの華々しい流星雨を降らせ、流星研究の発端となったもの。その流星雨のすさまじさは、なんと1秒間に40個にもなったそうです。この流星雨のチャンスは西暦の下2桁が33の倍数の年前後にやって来ると言われています。そして2016年は残念ながら、下弦(半月)前の明るい月明かりがあり、条件は良くないらしいとのこと。さらに、流星群を生む流星物質を放出している母天体も遠ざかっていて、1時間に5個程度の出現ではなかとの予測。2016年は、見えずらいとされているのが残念。
■2016年12月13,14日「ふたご座流星群極大」
「ふたご座流星」は、「3大流星群」の一つとされています。その出現数は、年間最大の流星群と言われ、条件が整えば1時間に100個ほどになるとか。しかし、2016年は、満月の強烈な月明かりに邪魔されると言われ、出現数は1時間に10~20個程度だと、残念な予測がされています。
学校やバイト・仕事など、忙しい毎日を送っていると、空を見あげることなど忘れてしまいますよね。しかし今年は、ちょっと夜空を見上げてほっこりした気持ちになってみるなんていかがでしょうか?
文●石橋アキ江
調査期間:2016年1月