「子どもを産むと女性は冷たくなる」は本当か…?夫婦の会話を取り戻すには (2/2ページ)

It Mama

■夫との良好なコミュニケーションを取り戻すコツ3つ

「最近、子どものことばっかりでパパを構ってあげていない」「事務的な会話しかしていない……」と感じているママは、ぜひ以下のことに注意してみましょう。

(1)話を聞いてあげる

人は、自分の話を真剣に聞いてもらえると、「自分に関心を持ってくれている」と嬉しくなるもの。

旦那さんが夜遅くに帰ってきて、「いや~今日は本当に疲れた」なんて言ってソファにくつろぎはじめたら、「私も一日大変だったわよ!」と言いたくなるかもしれません。その気持ちは十分に分かりますが、たまには「そうなんだ。どんなことがあったの?」など声をかけて、旦那さんの話をゆっくり聞いてあげましょう。

(2)やってほしいことは「具体的に」言う

旦那さんに子育てでやってほしいこと、手伝ってほしいことがあるなら、具体的に言うことも大切です。「そんなの、口に出さなくても察して率先してやるべき!」と思うかもしれませんが、男性は口に出さないと分からない生き物なのです。やってほしいことや手伝ってほしいことを口に出して伝えず、イライラしたり空気を悪くするぐらいなら、「○○をしてくれない?」と具体的に伝えましょう。

(3)「ありがとう」「ごめんなさい」を大切にする

人と良い人間関係を築く上で、「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に伝えることができるかどうかというのは、とても大事な要素です。夫婦の間でも同様です。付き合いが長いとつい疎かにしてしまいがちの言葉ですが、きちんと伝えるようにしましょう。特に感謝の気持ちを伝えることは、日常的に忘れないようにしたいですね。

いかがでしたか。

子育てに一生懸命になりすぎるママほど、夫とのコミュニケーションを疎かにしがちなようです。 夫婦仲を良くすることは、子育てにもプラスの影響があります。夫婦の会話も大切にしていきましょう。

【参考】

※ 未就学の子を持つ男女を対象とした「夫婦の会話」に関する調査結果を発表 – 株式会社ドゥ・ハウス

【画像】

※ Iakov Filimonov / Shutterstock

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。

「「子どもを産むと女性は冷たくなる」は本当か…?夫婦の会話を取り戻すには」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る