爬虫類好き専用「かっこ良いのにかわいい。愛くるしい世界10のトカゲ図鑑
ちょっと古代の恐竜めいたところのある爬虫類。そのザラっとした質感の皮膚も、口からピョロっと出たり入ったりする舌使いも、体温調節も人間とはまるで違いすぎる為、好き嫌い分かれるところなのだが、彼らだって地球乗組員の一員。存在することにしっかり価値をもっているのだ。 海外サイトにて、そんな爬虫類の中でも、トカゲ、しかもとりわけクールなトカゲたちが集められていたので見ていくことにしよう。 記事提供=カラパイア
1. ガラパゴスリクイグアナ

出典: karapaia
ガラパゴス諸島特有のトカゲの一種。ガラパゴス諸島には5,000~10,000匹のリクイグアナが生息していると見積もられている。体長1~1.5m、体重は11kg前後になり、寿命は50~60年ほど。昔は個体の数も多く、チャールズ・ダーウィンが「ジェームズ島を去る時、我々はシングル用テントを張る際、いつも彼らの巣穴に出くわした。」と言うほどだった。
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2. パーソンカメレオン

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カメレオンの中でもトップクラスに大きく、東西マダガスカル森林の固有種。体長68cmまで大きくなる。
3. レッドヘッドアガマ

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アフリカの北アフリカ地域以外で見られ、壁や岩でしばしば日中に現れる。オスの体色は産卵期には、頭、首としっぽは明るいオレンジに、胴は紺色とカラフルに染まるが、繁殖期以外の期間は標準的な茶色である。主食は昆虫。
4. オリエンタルガーデンリザード

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アジアに広く分布している。繁殖期には、オスの喉は明るい赤色になり、その外見から「ブラッドサッカー(吸血動物)」というあだ名がついている。実際には吸血はせず、昆虫を主食とする。
5. グリーンイグアナ

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グリーン・イグアナ、もしくは単純にイグアナは、中央アメリカ、南アメリカ、カリブ海諸島の固有種。頭からしっぽまで1.5m、体重は9.1kgまで成長する。
6. ミノールカメレオン

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ミノールカメレオンはカメレオン科に属する、マダガスカル島の固有種。カメレオンは生息地の激減により絶滅が危惧されているものが多いが、ミノールカメレオンも例外ではない。
7. トッケイヤモリ

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アジアに広く分布している。熱帯雨林の樹木や崖を住処とするが、民家の壁や天上でも見ることができる。トッケイヤモリは世界で二番目に大きいヤモリで、オスは成体で体長28~51cm、メスは18~48cm、体重は150~400gほど。特徴的な外見をしていて、青か灰色がかった体全身に、明るい黄色から鮮やかな赤色の斑点がある。
8. ジャクソンカメレオン

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1896年に初めて発見されたアフリカ原産のカメレオン。オスには鼻、そして両眼の上に合計3本の茶色の「角」が見られることから、三本角カメレオンと呼ばれることがある。体色は明るい緑色をしているが、他のカメレオン同様、色を素早く変えることができる。成体のサイズはおよそ30cmで、小さな昆虫を主食にする。
9. パンサーカメレオン

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マダガスカルの東部と西部で見られる。オスのパンサーカメレオンは45cmと平均的な体長だが、メスはオスの半分の大きさしかない。
10. モロクトカゲ

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体長20cmほどまで育ち、およそ20年の寿命をもつオーストリアのトカゲ。多くは茶色と灰色の背景に自らの体を溶け込ませている。体全体が円錐型のトゲに覆われており、首の後ろにトゲ状の「偽の顔」がある。本物の顔を地中に隠すことで、潜在的捕食者に対し、「偽の顔」にあるトゲを刺す。
via:10 Coolest Lizards In The World・translated by はっち / edited by parumo
CREDIT:Coolest Lizards In The World: Oriental Garden Lizard
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