ベッキーが芸能界追放3秒前…「センテンススプリング」が致命傷に

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公式ブログより
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 末代までの恥とは、こういうことを指すのか。1月21日発売の週刊文春で、ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音が、不倫愛発覚後もLINEで連絡を取り合っていたことが判明した。同週刊誌に掲載されたLINEの一部始終の画像で、初報道した週刊文春をベッキーが「センテンススプリング(編注: 文=センテンス、春=スプリングと英訳)」と呼んでいたことも明らかに。これを受けて、ネット上で同ワードを揶揄したコメントが爆発的に広まっている。

■ベッキー&ゲス川谷のLINEがまた流出 

 週刊文春では二人が不倫愛の成就を諦めていないことを記し、「小誌直撃後(編注: 文春が二人を突撃取材した後)」というLINEのやり取りを掲載。川谷が「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と意見するとベッキーが「私はそう思ってるよ!」と同調。さらに川谷が「ありがとう文春!」「感謝しよう」と続けると、ベッキーは「(今回の件は)不倫じゃありません!」「略奪でもありません!」と語り、「センテンススプリング!」と発言したところで画像は終わっている。

 このニュースを読んだ芸能リポーターの井上公造氏もSNS上で、「本物」「さすがに、ここまでくると、呆れてしまう。今後、どうするつもりなんだろう?」と呆れ口調。ネット上でもファンが「記事が本当なら本気で頭おかしい」「ベッキー消えたな」「『センテンススプリング』という万人がベッキーのセンスだと断言してしまうようなワードを送信してしまったのは致命的なミス」と意見している。

「二人は、悲劇の主人公とヒロイン、つまりロミオとジュリエットの気分なのではないでしょうか。しかし長年のキャリアを通じて"清純派の常識人"と思われていたベッキーの一連の言動には、ただただビックリですね」(報道関係者)

 ネットユーザーが、ベッキーと川谷の不倫愛続行というニュース以上に反応したのは、二人のやり取りで使用された造語「センテンススプリング」。SNSやネット掲示板では激しく盛り上がり、この言葉が一人歩きしている。

 多くのユーザーが、「株価下がったのもセンテンススプリングだろ」「俺の今日の晩飯はセンテンススプリングのお弁当と缶ビール」「琴奨菊がセンテンススプリングで12連勝!」「はよセンテンススプリングを商標登録しないとよそに取られるぞ」「2016年 流行語大賞 センテンススプリング」「不倫は文化だ!センテンススプリング!」とベッキーの使った造語を完全にオモチャ扱い。「さあ大外からまくったセンテンススプリング! センテンススプリングきた!」と競馬実況を模したり、バトル漫画の吹き出しに「センテンススプリング!」と差し込んだりするユーザーも出ている。

 メディア各社も同ワードに食いついて反応。21日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)内でコメンテーターの中瀬ゆかり氏は、文春社内は社員間で「はい、センテンススプリング!」と電話のやり取りをしていると明かし、「(ベッキーと川谷は)アホとしかいいようがない」と一刀両断。また、「新潮=ニューウェーブはめちゃくちゃかっこいい」などというコメントがネット上で出たことを受けてか、「新潮社出版部文芸」の公式ツイッターが「うちもベッキーさんに『ニューウェイブ!』って言われたい。がんばれ週刊新潮」と皮肉たっぷりのツイートを行なっている。

「『センテンススプリング』という言葉は、一見するとワケがわかりませんが、ベッキーの言葉選びのセンスもさることながら、自分たちのしでかしたことに対する認識の甘さや倫理観の欠如、狂気じみたポジティブさなど、色んなものが集約されたワードですね。それまでは『川谷にそそのかされただけだ』とベッキー擁護論もありましたが、この芸能界転落危機に瀕した状況で『センテンススプリング』と言葉遊びができる神経に、『何かがおかしい』と感じて意見を変える人も出てくるのではないでしょうか。そうなれば、ベッキーの芸能界離脱はより現実味を帯びてきます」(同上)

 1月10日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の占い企画で、今年は「がんばらなければならない年」と宣告されたベッキー。しかしがんばるための土俵は春まで残っているのか。

(取材・文/蒼木学)

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