「私はなんの役にも立ってないの?」日本の専業主婦が満たされない理由 (2/2ページ)
こうなると段々、気分が鬱っぽくなってきてしまうのは当たり前かもしれません。
けれども、子どもを産むだけでなく未来の日本、世界を作る人材となる子どもを自らの手で日々育てているのですから立派な社会貢献をしています。だからこそ、男性、女性に関わらず産休をとる人もでてきているのです。
■低い保育士の報酬にみる問題
世の中には様々な職種があります。その中に教師と言う職業があります。教師の中にも大学教授、高校教師、中学教師、小学校教員、幼稚園教諭がありますが、その中で保育園の先生は0歳から他人の子どもの人生に関わります。朝8時~夕方6時まで、親といるより長い時間、子どもと一緒に過ごします。
将来の日本を支える幼い子ども達の人生の最初に関わる保育士なのにも関わらず、とても報酬が低いのが現実です。これが保育士不足の原因とも言われています。
人材不足は国の課題となっていますが、人間の人生に与える影響が大きい時期に関わる保育士の職場環境や報酬を挙げることを更に推し進めてもらいたいです。
いかがでしたか。
家にいると“こんな素晴らしいことをしているんだ”とは思えないかもしれませんが、子育ては社会貢献そのものということを認識し、誇りを持って子育てをしてくださいね。
【画像】
※ StockLite / Shutterstock