世界が舞台!「グローバルエリート」へと育つ幼児期の過ごし方って? (2/2ページ)
■小さい頃の家庭環境が「国際志向」に影響
世界各国で活躍する日本人に海外生活のきっかけを質問すると、大学正規留学や海外の会社で働いている人は、「生まれ育った環境が国際的で自然に自分も国際派になっていた」という話をよく聞きます。
「父親の海外勤務が多かった」という人のほか、「両親が国際派で小さな時から外国人が家庭にホームステイしていた」という人も多く、小さい頃の家庭環境が国際志向に影響しているようです。
幼い頃から他国の文化や言語に自然に触れると、子供も外国人とコミュニケーションをとることに抵抗を見せず、結果的にグローバル思考の国際人へと成長する可能性が大。
大手の大学や市町村の国際化などで、外国人を受け入れるホームステイプログラムやその他の国際交流イベントがいろいろ企画されているので、小さいうちから親子で日本にいながらできるプチ国際交流を始めてみることをおすすめします。
いかがでしたか?
幼児のママにとっては、大学留学なんてまだまだピンと来ないかもしれませんが、言語や国際感覚をスムーズに身につけられるのはやはり幼児期。
嫌がる子どもに無理やり英語を学ばせる必要はありませんが、子供に海外という選択肢を自然にプラスしてあげられると、将来、世界を舞台に活躍するグローバルエリートの道が開けるかもしれませんよ。
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【著者略歴】
※ 林カオリ・・コピーライター・雑誌編集者・ライターを経て、ふらりとオーストラリアへ渡豪。ずるずると15年間滞在した後、数年前に日本にUターンする。海外留学・旅行・ライフスタイル関連記事のスペシャリストとして、日豪両国の多数の媒体に執筆。現在、オーストラリア生まれの小学生・幼稚園児の子育て真っ最中。日本と海外の子育て事情の違いをいたるところで実感し、人知れずカルチャーショックを受ける日々。