「朝、起きられない」は病気かも?ゆとり女子が「プチ鬱」になりやすいワケ (2/2ページ)

ハナクロ

1. 朝、どうしても起きられない日が続いている
2. 平日はひどく気分が落ち込んでいるが、休日は気分が上がって楽しめる
3. ふいにわけもなく涙がでることがある
4. 最近食べる量が増えた
5. 睡眠時間が増え、寝ても寝ても寝足りない気がする
6. 自分が拒絶されているのではと強く不安に感じることがある
7. 身体が鉛のように重く、動けなくなることがある
8. 肩こりや腰痛、疲労感が慢性的につづいている

もし、3つ以上に当てはまるようなら、プチ鬱予備軍の可能性が大。早急に対処をした方がよさそう。

また、5つ以上当てはまるという人は、すでにプチ鬱にかかっているかも。一度心療内科を受診してもいいかもしれません。

■プチ鬱はゆとり女子がかかりやすい

これまでのうつ病が、40~50代の男性に多く見られたのに対し、プチ鬱はゆとり女子の20~30代に増えていると言われています。

たとえば、仕事で責任のある立場を任せられるようになった、転職をして職場の環境が変わった、長年付き合っていた彼と別れた......など、これまでと違った状況に身をおくことによって、知らず知らずのうちにストレスをためこんでしまうんです。

また、体力も少しずつ落ちてきているので、20代前半のころと同じように頑張りすぎてしまうと、身体がついてこず、結果的に精神に影響が出てしまうということも考えられます。

■プチ鬱解消は、とにかく無理をしないこと

そんなプチ鬱を自力で解消するには、とにかく無理をしないことです。気力も体力も、少しずつ落ちてきていることを自覚して、頑張り過ぎる前にセーブするようにしましょう。また、周囲に症状のことを話して、どうしても辛い日は自宅作業にさせてもらう、半休を使うなど、無理せずマイペースでいることが重要です。

また、無理をする前に、心療内科を受診するのもひとつの手です。あまり大事にするのは気が引けるかもしれませんが、第三者に話を聞いてもらうだけでも、だいぶ気持ちはすっきりするものです。

プチ鬱の症状があるのに無理をしてしまうと、それこそ取り返しのつかないことになってしまうかも......。「最近調子がおかしいな」と思ったら、しっかり自分を見つめなおして、無理をしないことが大切です。

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