「ちょ、ちょっと休んでるだけなんだってば!」高速道路横のガードレールにしがみついたまま離れないナマケモノが連行される(エクアドル)
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南米エクアドルの交通局がフェイスブック上に公開した写真が、世界中の人々をキュンキュンさせちゃっているという。
この写真は今月22日、エクアドル東部、ロスリオス州の高速道路で撮影されたもので、1匹のナマケモノがギュっと道路沿いのガードレールをぎゅっと抱きしめながら座り込んでいる様子がわかる。
無謀にも道路を横断しようとしていたのだろうか?でもやっぱり怖くて前に進めず、かといって戻るに戻れず、ギュっとガードレールを握りしめたまま、「もうどうしよう、ねえどうしよう、誰か助けてくれるかしら?」って感じに見えなくもない。
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そんなナマケモノの祈りが通じたのだろう、エクアドル交通局の局員さんが発見してくれた。「あなたはここで何をやってるんです?」、「怪しいものじゃありません、ただのナマケモノです。ええちょっとここで休憩をね・・・」
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指さし確認されちゃったナマケモノ。
「ボク、わるいナマケモノじゃないもん・・・」
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そこでこのナマケモノは連行されることに。
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移動速度が極めて遅いナマケモノが、なんでこんなところに来てしまったのか?ナマケモノは黙秘を貫いており、その動機はわからないままだが、直ぐに獣医による検査を受け、薬物の反応もなく、健康状態が良好であることが確認されたという。その後ナマケモノは無事釈放された(生息地に返された)そうだ。
via:Comision de Transito del Ecuador
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