【衝撃】小保方晴子が激怒した絶対に絶対に許せない5人 / 処女作「あの日」で暴露 (2/2ページ)

バズプラス

脅迫のようなメールが取材名目でやってくる」
「悪と決めた私のことを社会的に抹殺しようとしているように思えた」

5. kahoというブロガー
「ブログのことを知らせてくれた研究員は、「あまりにも内容がひどく、kahoという人は理研内部の誰かに違いない。しかも笹井先生に敵意を持っているように読める」と泣きそうな声で訴え」
書籍「あの日」(著者: 小保方晴子)より引用

obokata

・ある意味これは供述調書
この手記「あの日」には、マスコミから受けた非常識な取材の数々が、こと細かく描写されている。かなり詳細に書かれているため、ある意味これは供述調書ともいえる。マスコミの行為を公(おおやけ)にすることで、法的問題に発展した際の防衛手段として役立つのかもしれない。以下はマスコミ関係者の声。

・マスコミ関係者のコメント
「この件に関して私は中立なので偏った考えは出しません。複数の機関が小保方晴子をブラックだと決定付けたとしても、まだグレーな部分が残されており、そこがホワイトになる可能性が秘められています。感情や憶測、テレビや雑誌などの情報を鵜呑みにするのではなく、あらゆる情報をもとに考えれば、小保方晴子が完全なブラックとは言い切れなくなるかもしれません。彼女自身が潔白だと主張しているのならば、そこからスタートして物事を判断していく「追及と追求」もありですよ」

・自業自得と判断する前に
現在も小保方晴子は疲労困憊しているようだが、マスコミから猛烈なバッシングを受けていた当時は、今以上に大きな精神的ダメージを受けていたようだ。自業自得と判断する前に、今一度、あらゆる視点から物事を見て判断してみてはどうだろうか。

https://youtu.be/Nf6slUvvpLI

もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2016/01/28/obokata-haruko-anohi-2/

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