放っておくと怖い!脳出血の超初期症状をチェック! (2/2ページ)
これは、食事や飲酒などの要素によって引き起こされることも多いものです。また、高脂血症などがもとでおこる動脈硬化によって、脳の細い動脈に小さな動脈瘤ができ、これが破れてしまうことで脳出血が起こることもあります。
高血圧や高脂血症などは、日頃の治療と生活習慣が予防のためにとても大切なので、ふだんから気をつけていくようにしましょう。 気になる脳出血の初期症状は? ・むかむかする
・めまいがする
・立って歩けない
・嘔吐する
・今まで感じたことのないほどの激しい頭痛がする
・ろれつがまわらない
・言葉がうまくでてこない
・手足がしびれる
・力が入らない
・ものが見えにくい
…などの症状からはじまることがあります。
脳出血が起こると急に意識がなくなって倒れてしまうことも多いのですが、このような症状から始まって、徐々に症状が進んでいくこともあります。
「たいしたことない」と思って放っておくと、脳で出血が続きます。どんどんと脳細胞のダメージが広がってしまうこともあります。すると、命に関わったり片麻痺など後遺症が強くなることもあります。
脳出血は早く治療をすればするほど救命率もあがり、後遺症も軽くなります。そのため、これらの症状があれば早めに一度医療機関に受診されることが大切です。 【医師からのアドバイス】 脳出血にははっきりとした前兆がなく、突然起こることが多いのです。しかし、小さな初期症状から徐々に症状が重くなっていくことがあります。
この初期症状に早く気付いて、医療機関を受診し早い時期に治療を開始することが、その後の回復にとって非常に大切なのです。
(監修:Doctors Me 医師)