30代の宿敵「ほうれい線」に効果アリ!お風呂でLet’sながら美容エクササイズ
見た目年齢を大きく変えさせてしまう“ほうれい線”。あるのとないのではずいぶんと顔の印象が変わりますね。このほうれい線、30代頃から気になり始める方が多いようです。
ほうれい線の悩みを解消するにはプロにお手入れをしてもらうことが近道ですが、今回は老舗トータルビューティサロン支配人自身も実践している子育てをしながら、自宅でもできるほうれい線ケアをお伝えします。
■ほうれい線はなぜできる?
一言でほうれい線といっても、年齢によってその原因は異なります。30代によくみられるほうれい線の原因は、加齢によるたるみよりも、肌の乾燥や紫外線によるダメージといった肌内部からの原因、表情のクセや急激にダイエットをしたことで皮膚がたるむ、といった肌外部からの原因のことが多いです。
また、肩コリや首のコリもほうれい線を目立たせてしまう原因の一つ。子育てで授乳をしたり子どもを抱っこしたりしているママは、日々この肩コリや首のコリに悩まされている方も多いのでは?
肩コリや首コリは顔をむくませ、むくみの重たさでまぶたや頬が下にたれてほうれい線を目立たせてしまうことになります。
■ほうれい線に効く!ママにオススメの“お風呂でながら美容”3つ
肩や首といった身体のコリもほうれい線の原因。このコリからくる顔のむくみを解消していくとすっきり小顔にさせながらほうれい線の悩みを解消することもできます。
ほうれい線の悩みはあるけれど、これ以上美容法を増やすのは負担!というママへ、お子さんとお風呂に入っているときに、一緒に楽しみながらできる簡単エクササイズをご紹介します。
(1)“あっぷっぷー”にらめっこエクササイズ
ほうれい線ができやすい口まわりの皮膚をほぐすエクササイズです。ふぐのように、両方の頬をふくらませてそのまま10秒間キープ。これを3回。口の周りの皮膚がのびて、筋肉が張るのを感じるぐらいしっかりとふくらませます。
お子さんと一緒のときは「にらめっこしましょう、あっぷっぷー」と言いながらこの顔をすると楽しませることもできますよ。
(2)“うーぱっ!”おもしろ顔エクササイズ
表情を和らげることもほうれい線対策になります。5秒間隔で「あーいーうーえーおー」と口をそれぞれ大きくあけながら声を出すのを3回くりかえして、表情筋をほぐします。
そのあとに、顔の中心にパーツを集める意識で目を細めて眉間にシワをよせて「うー」と声を出しながら口をすぼめ、「ぱっ!」という声を出しながら目を大きくひらき、口も大きくあけて大笑いの顔を作るのを3回繰り返します。こちらのエクササイズもお子さんと一緒に楽しみながら行うことができます。
(3)にっこり笑顔のママに!口角UPエクササイズ
口角が下がる表情グセがあると、頬の肉が下がりがちになってほうれい線が目立ちやすくなります。頬の肉をあげて口角をアップさせましょう。人差し指、中指、薬指を頬骨の下に当てます。
顔にコリがある方はここをおすと痛みがあるかもしれません。頬骨に3本の指を当て、頬の肉を押し上げます。5秒を目安に押しあげてぱっと指を離します。これを3回繰り返します。顔のコリがとれ、口角があがってスッキリとしますよ。いつでも口角があがっている笑顔が素敵なママになれますね。
いかがでしたか?
お風呂の時間をお子さんと楽しく過ごしながら、ほうれい線の悩みも同時に解消させてしまいましょう。お風呂上がりは、保湿も忘れずにしてくださいね!
【画像】
※ Valua Vitaly / PIXTA
【著者略歴】
※ 鎌田薫・・・六本木ヒルズ『ハリウッドビューティサロン』支配人。2015年5月に第一子を出産し、ただ今育休中。自身の妊娠・出産・子育ての日常をとおして体験した、手軽にできてキレイになれる身近な美容情報を発信中。また、最近では都内病院に勤める助産師の妹とブログ『新米ママ(姉)と助産師(妹)のGOGO育児』をスタートし、育児情報も発信中。