産後で気が抜けちゃってる?ママ必見「若返りホルモン」の増やし方 (2/2ページ)

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よって妊娠中には極力紫外線に当たることは避けましょう。

同時に出産後、これらのホルモンは妊娠を維持する必要性が無いので、急激に分泌量が低下します。精神面にも作用するので、分泌量が低下してしまうと産後うつなどの症状が出てきてしまうと言われています。

■「女性ホルモンの増やし方」と日常生活で気をつけたいこと

子育てをしているとついつい生活が不規則になってしまうことがあります。それがストレスとなって、ホルモンバランスの乱れも出てきてしまう可能性があります。

そこで外的に女性ホルモンを補ってあげることが必要になってきます。

そのために、大豆製品を積極的に摂取してみましょう。大豆の中には“大豆イソフラボン”という成分が入っており、これは女性ホルモンと似たような働きをしてくれます。

手軽に摂取できるものとして豆乳などが良いとされています。同時に腸内環境を整えることも必要になってきますので、乳酸菌や食物繊維の積極的な摂取を心がけましょう。

ただし、これが良いからと言って一つの物ばかりを摂取し続けると栄養に偏りが出てきてしまいますので、基本はバランスの良い食事を摂取するように心がけてください。

女性ならば“いつまでも若く美しくいたい”と思うもの。そのためには女性ホルモンのバランスが重要になってきます。

妊娠中と出産後では生体内部環境が大きく変わるためにホルモンの分泌量にも大きな変化が見られます。少しでも元の状態に戻すためにも、普段の生活の中で少しずつリズムを整えていく必要性があります。

まずは今日ご紹介したように、女性ホルモンが補給できるような食生活を送ってみてください。産後の美容と健康に役立つはずですよ。

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※Dirk Koebernik / Shutterstock

【著者略歴】

※ 川上 智史・・・北里大学大学院医療系研究科医学専攻博士課程修了、医学博士。予防医学を専門とし、医学的に美と健康に主眼を置き研究を続ける。各種教育機関や講演会において予防の重要性を啓発している。

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