「What’s your name?」じゃダメ!? 親子で生きた英語を楽しむコツ3つ

It Mama

「What’s your name?」じゃダメ!? 親子で生きた英語を楽しむコツ3つ

親ならば子どもには、広い世界に羽ばたいてほしいもの。そのためには今や国際標準語である英語は“必須言語”と考える方は多いでしょう。

幼児期から英語を学ばせることを考えているママは、自分自身ができるという方ばかりではないかと思います。ですが、子どもの将来のためにも、今から子どもと一緒に英語を楽しく学べたら良いと思いませんか?

今回は、シンガポール在住で四児の母である筆者が、子どもの英語教育を“親子で楽しみながら教えるコツ”を伝授します!

■「環境」はマネ出来なくても大丈夫!

シンガポールには様々な人種が住んでいます。また、メイド文化が根付いているので、お父さんは中国語、お母さんは日本語、メイドさんはマレー語やインドネシア語、学校では英語などというように、マルチリンガル教育を受ける子も多数います。

このような外国語教育は、日本では簡単には“真似をする”というわけにはいかないかと思います。

また、親が英語圏出身であったり、帰国子女のバイリンガルなどで英語が母語である場合は少ないかとは思いますが、もし英語がペラペラとしゃべれない場合でも、親子で英語教育を楽しむ方法はあるのです。

■親子で一緒に楽しむ勉強をするコツ3つ

まずは、親も一緒に勉強することが何より大事!

子どもは親と一緒に出来ることは、なんでも嬉しくて楽しいもの。喜んでどんどん英語を身につけようとしてくれるでしょう。

(1)歌を教材に!「CDやDVD」を有効活用

なるべく簡単で、少しでも知っているものを選んでください。中でも『ABCの歌』や、『曜日の歌』などは、歌いながらボキャブラリーを増やし、曜日の概念を学ぶ事が出来るので、オススメです。

何気なく口ずさめる魅力的な歌は、単語がひとつひとつ分かっていなくても、くり返し聞いていれば歌えるようになります。この時細かい発音は気にしなくて大丈夫!

DVDを選ぶポイントは、アニメではなく、実際に口の動きを見る事が出来る、人が話しているものがいいでしょう。

(2)ネイティブの言い回しを使ってみて

「あなたの名前は?」「何歳ですか?」などの英語は、とても簡単な英語で、英語圏でも小さい子どもの会話によく出て来るものです。

その時に、出来れば「What’s your name?」ではなく、実際にネイティブがよく使用している「Can I have your name?」などの生きた英語の言い回しをネットなどで調べて、使ってあげてみてください。そしてもしうまく答えられたら、いっぱい褒めてあげてくださいね!

(3)重要な発音に関しては“頼る”ことも一つの手

英語が得意な訳ではない親にとって、一番難関なのは言語の最も大事な一要素である“発音”。

発音に関しては、身近にいない限りは、やはりお教室などでネイティブの人に実際に習うのが一番の早道です。

お教室を探す時のポイントは、先生の“経歴”。留学しただけではなく、実際に現地で何年間か暮らしていた、親の母語が英語であるといった先生の方がいるクラスがいいでしょう。

英語教育をしたいけれど、自分はそれほど話せないと言う方は、チャンス! ぜひこの機会にお子さんと一緒に勉強を始めて見てくださいね。親と一緒に出来るのは、子どもにとって最高の動機とやる気につながりますよ。

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

【画像】

※ saki / PIXTA

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