【ベッキーは仏へ行くべき?】不倫も楽しむフランス人の結婚観とは? (2/2ページ)

ANGIE




愛に生きるフランス、でも離婚率はトップクラス!
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フランス語を習い始めたときのことです。講師から「継母と継父は、フランス人との会話に登場する頻出単語だから覚えておきましょうね」と言われて驚いた記憶があります。その後フランスの方々と話をするうちに、講師の言った意味が分かりました。

驚くほど多いんですよ、離婚カップルが! 現在のフランスの離婚率はおよそ50%。これは、2組に1組が離婚の道をたどるということです。世界でもトップクラスだそうですよ。


「愛を大切にしたい」と言うけれど・・・
M3

家庭があっても、自分の心の声に耳を傾けながら愛すべき人を求めて恋愛に走るフランス人も少なくありません。日本の芸能人でたとえると、新年早々に世間を騒がせたバンドグループ「ゲスの極み乙女」ボーカルの川谷さんと、タレントのベッキーさんのようなイメージです。

ベッキーさんは独身ですが川谷さんは妻帯者です。誰かを犠牲にした上での再婚に幸せが待っているとは思えないのですが、みなさんはいかがでしょう?



フランスでは「結婚=ゴールイン」ではない、という理由がお分かりいただけましたか。

これまで培ってきた結婚観とのあまりの違いに「恋に生きるのもいいけれど、ちょっと身勝手なのでは?」「夫との間に愛はなくても、子どもがいるじゃない」と、フランス人の男女に対して思うことも少なくありません。もしかしたら、わたしの考え方が古風なのかもしれないけれど。

もしもフランス人男性に愛を囁かれるチャンスがあれば、妻帯者でないか確認することが大切です。そしてあなた自身が結婚していたとしても、安心してはいけません。中には「君が結婚していても関係を結びたい」と迫ってくる人もいるのですから。

参考:United Nations Statistics Division

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