『ナチュラルソープ デイフィニッシュ』人間の匂いは鉱物で消えるのか!? ゼオライト・パワー体験記
男性に限った話でもないのだけれど、年齢を重ねると体の匂いや枕カバーの匂いに衝撃を受けるもの。記者は「前世は犬?」と言われるくらい鼻が利くので実に気になる。それを株式会社フェヴリナ(福岡市中央区)の『ナチュラルソープ デイフィニッシュ』が鉱物の力で解決してくれるという。なるほど、それなら実際に使用して確認してみよう。
■匂ってる? でも肌が弱くて殺菌効果のソープは使えない!?
いわゆるオヤジ臭だの加齢臭だの言われるものは自覚は難しく、まだ自分は若いからと油断していると、職場などで”匂う人”に認定されているかもしれない。よく自覚のきっかけとなるのは枕の匂いか。そして衝撃を受けて初めて解決策を探し出す。
一番手っ取り早いのは石鹸やボディソープを香り付きや抗菌防臭タイプのものに変えることだろう。ただこれ、別の匂いでごまかすタイプだとそれはそれでエレガントな花の匂いと体臭が混じり合って化学反応的に不思議な匂いになることになりがち。
かといって抗菌防臭タイプの石鹸やボディソープとなると、今度は肌への刺激が強く、肌を荒らす原因となる。薬用石鹸は大方の場合、ばい菌だけでなく人間の皮膚まで攻撃してくるから困りもの。匂い人は脂性のことも多いが、これは意外と肌が強いと同義ではない。脂性の敏感肌はけっこうありがちである。
記者もまた脂は豊富だが、皮膚が過敏という厄介な状況なので、この肌への刺激が少ないという『ナチュラルソープ デイフィニッシュ』(100g・希望小売価格 税抜3,800円・発売中)には期待満点。価格的にも効果がないとかなりがっかりする価格帯なのでしっかり使用して検証してみたい。
■ナチュラル成分づくしだが付属の泡立てネットを使えば泡・大量発生!
この『ナチュラルソープ デイフィニッシュ』、そのもの自体には香りがほとんど無い。よく自然派石鹸で香料無添加を謳い文句にしている製品で、とてつもなく油臭くて嫌になってしまうものがあるが、これは僅かにゆずの香り成分を配合して中和させているのか、限りなく無臭。
他の成分は石鹸素地、天然ゼオライト、水のみだというからパラペンや鉱物油、合成香料・着色料、アルコール不使用の自然派石鹸ではある。正直見た目はあまり茶色がかった泥のようでよろしくはないのだが、実用に問題はない。
普通に手にとって使おうとするとそれほど泡立ちは良くないが、付属の泡立てネットを使うとあら、不思議。芳醇な泡がモコモコと。これはすごい。ネットに包んで2、3回こすれば盛大に泡立ってくれる。ネットからさっさと取り出さないと必要以上の泡に圧倒されてしまう。
もちろん手洗いなどにも使えるが、やはり使用目的は全身だろう。特に敏感な顔への刺激が気になる。ということで入浴時に全身に使用してみた。芳醇な泡立ちのおかげで使用感は抜群。付属のネットはそのままボディタオルとして使用可能で、シャリ感が良く気持ちい。
そしてシャワーで石鹸を洗い流す時に、驚いた──。
■かっちりとした洗い上がりに大満足。使用後のつっぱりもほとんど無い!
この『ナチュラルソープ デイフィニッシュ』、尋常で無いほど泡切れがいい。豊かな泡立ちはシャワー一閃でスキッと流れ落ちる。これは入浴時間自体が短縮になるほどの劇的な効果。それでいて殺菌効果のある薬用石鹸のような皮膚の表面ごと流されてしまったいなばの白うさぎ的ヒリヒリ感も無い。
肌に優しいと謳うボディソープの中には、ローションや乳液成分を配合しているものもあるが、洗い流した後にもぬめりが残って気持ちが悪いものだが、これはきっちり汚れだけを洗い流している感じ。使用感は抜群だ。
浴室から出てタオルドライしてもなお、不思議なことに皮脂を奪われた感覚がほとんど無い。肌がカチッとする感覚、でもつっぱりはほとんど無い。気持ち、タオルドライ自体も早い気がする。
その後も数日使い続けているが、快適なことこの上無いし、無用な肌トラブルも無い。さすがお高いだけあるという感想だ。そして肝心の体臭だが、妻にも確認してもらったが確実に減少した。自分ではもうほとんど匂いを感じることも少なくなった。肌に刺激なく、匂い取りができるこの『ナチュラルソープ デイフィニッシュ』、なかなかやるものである。
■結晶構造の隙間に毒素を吸着するゼオライトのすごいパワー
それにしてもすごいのはこれ、ゼオライト。
言っても天然鉱物である。たかが石や岩の類である。そんなに劇的な効果を望めるとは思っていなかった。正直なめていた。ところがよくよく調べてみるとこの天然ゼオライト(別名=沸石-ふっせき-)、結晶構造に隙間がたくさんあるそうで、そこに毒素・アンモニア等を吸着するという。観賞魚を飼っている人だと、水の濾過に使っているものでもあるので、知っている人も多いかもしれない。
このゼオライトの成分が、記者が以前から気になっていた顔面Tゾーンの皮脂の匂いも除去してくれたのが、今回の一番大きな収穫。他人よりも何よりも自分が気になっていた匂いなので、それがクリーンになって何とも上機嫌である。
もしカラダの匂いに悩んでいる人ならば、たとえ肌が弱めの人でもオススメだ(肌刺激に関しては個人差はあると思うが)。定価は税抜3,800円と高価だが、今現在(※2016年2月2日現在)は、公式サイトで販売数125万個突破を記念して、送料・代引き手数料無料の税込2,500円で販売しているのでチャンスかもしれない。