赤ちゃんがいると離婚率が高くなる!? 「夫を攻撃したくなる」妻の心理を理解して! (2/2ページ)
・お風呂は自分で沸かす。更に「俺が赤ちゃんを見ているから、ゆっくり入っておいで」と伝える。
ただし、ここで「俺が赤ちゃんを見ていてあげるから」ではいけません。「~あげる」は上から目線で妻によっては“カチン”とくるわけです。パパとママの子どもなのですから「してやっている」の態度はしない方がよいのです。
すると、愛情ホルモンのオキシトシンは夫への攻撃性としては表れません。あなたの夫へぜひ伝えてみてください。
■たとえ夫に手伝ってもらっても…
積極的に赤ちゃんの世話をする夫がいます。けれどもこんな状態ですと、ママはイライラして刺々しくなってしまいます。
・お尻拭きの蓋を閉めずに使ったために乾燥してしまい次に使えなくなる
・ミルクを作ってもらったら熱過ぎて赤ちゃんがびっくりして大泣き
「慣れない夫ができないのは当たり前」と思う”心のゆとり”がママにはないのがリアルな状態
夫はここでたとえ妻が「なんで私の余計な仕事を増やすのよ!」と攻撃的になっても絶対に「なんだ、その棘のある言い方は!せっかく手伝ってやっているのに!」と言い返してはなりません。「手伝っている」という言い方さえ、上から目線に感じてしまうママの心を理解しましょう。。
赤ちゃんに対しての愛情ホルモンは、夫の態度によっては育児を邪魔する敵だと察知され、攻撃性として表れてしまうのです。
離婚の危機に発展することのないよう、今日ご紹介した内容を伝えて、夫にこのオキシトシンの働きを理解してもらうようにしましょう。
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※ Dmitry Lobanov / Shutterstock