見落としがちな「洗濯洗剤」も要チェック!子供のアレルギー要因と検査費用

It Mama

見落としがちな「洗濯洗剤」も要チェック!子供のアレルギー要因と検査費用

子供に赤い湿疹ができたり、鼻水やくしゃみがとまらない症状が出ると、気になるのが“アレルギー”。昔に比べるとアレルギーの子どもは急増しており、少しの症状で「まさかうちの子も……!?」と心配になるママも多いはず。

「費用はどれくらい?」「いつからできるの?」など、ママの素朴な疑問についてまとめてみましたのでご紹介します。

■アレルギー検査にかかる費用は?

乳幼児医療費助成制度を受けている方は、病院で医療証を提示すれば無料になり、アレルギー検査もほとんどの場合これが適用されるかと思います。ただし、症状が出ていなくて、「ただ気になるから検査して欲しい」などという理由の場合には適用外になる可能性があります。

この場合、血液検査は5,000円~7,000円くらい、皮膚に針で傷をつけてその部分にアレルゲンをつけて様子をみるプリックテストはもう少し安価のようです。

筆者の娘の場合、症状がでていた時に小児科で聞いたところ、医療証で無料になるということと、まずはお医者さんの診断が必要になり、必要な場合にだけ検査ができるということを教えていただきました。

■検査はどれくらいの月齢から受けられる?

基本的には4ヶ月~5ヶ月あたりから受けられるようですが、血液検査では思っている以上に大量の血を抜かれます。できたら早くても半年を過ぎたあたりからにして、どうしても症状が出ている場合のみにしましょう。

というのも、赤ちゃんの血管はとても細く、採血にとても時間がかかるのです。医院によってはママは別室に案内されることもあり、赤ちゃんが隣の部屋で大泣きしているのを聞きながら10分位待たなければならず、ママとしてはとても不安で心配な気持ちになります。赤ちゃんの身体と心にも負担を与えてしまいます。

調べられるアレルゲンが限られると思いますが、プリックテストの方が負担は少ないのかもしれません。ですが、今現在の主流は血液検査となっています。

まずはお医者さんに、どんな症状があるのかを具体的にお話して、どのタイプの検査をするべきか相談してみましょう。

■ママが気を付けたい2つのこと

どんなアレルゲンに反応して症状が出るのかが分かれば、それを避けた生活をすれば良いのですが、検査をしていない時期に何かしらの症状が出た場合には慎重になりましょう。特にパパ・ママにアレルギーがある場合は遺伝の可能性も高いようです。

(1)離乳食を与える時間帯

乳児期から幼児期にかけての3大アレルギーである牛乳、小麦、卵などに初めて挑戦する時などはまずは少量から始めましょう。また、症状が出てもすぐに病院に駆け込める時間帯(午前か昼過ぎまで)に最初にこれらの離乳食を与える方が安心です。

(2)見落としがちな「洗濯洗剤」

手や足やお腹に湿疹があるのに、オムツの部分にだけ症状がない場合などは衣類を通して洗剤に含まれる成分に反応している可能性が高いです。

実際洗濯洗剤の成分表示を見るといろんなものが入っています。まだ生まれて間もない乳幼児のお子さんには、まずは無添加洗剤をオススメします。

尚、無添加といっても、無添加の基準はメーカーによって違うため100%安心ではありません。最初は何種類か試してみてお子さんに合う洗剤を見つけ出してみてください。

いかがでしたか?

筆者は自身がアレルギーがたくさんあるので子供への遺伝が心配で、早いうちにアレルギー検査をしておこうと思いましたが、子供にかなりの負担がかかるため、月齢の低い今はまだしていない状態です。

それでも食事や洗濯などの面で、日頃から気を付けることができることもありますので、ぜひ今日お伝えしたことを試してみてくださいね。

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。ヨガやアーユルヴェーダを通じて妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。

【画像】

※ Oksana Kuzmina / Shutterstock

「見落としがちな「洗濯洗剤」も要チェック!子供のアレルギー要因と検査費用」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る