”ベッキー騒動”は芸能人のバカ発見器?トンデモ擁護派の目論見とは
不倫騒動によって、1月28日に休業に追いやられたベッキー(31)。クリーンで好感度が高い彼女にとっては、かなり致命的な今回の騒動となった。出演番組には10分間で1000件のクレームがきたことから、ベッキーがいかに世間を敵に回したかが分かる。そして、そのベッキーを擁護して、飛び火する芸能人も多かった。
1月15日、雨上がり決死隊の宮迫博之(45)が、こともあろうに主婦層が重要な視聴者である『バイキング』で、「芸能界が擁護するのは当たり前でしょ」と発言して、大ひんしゅくを買ってしまった。
他にも宮根誠司(52)や岡村隆史(45)、デヴィ夫人(75)などがベッキーを擁護して、
「嫁って被害者がいる時点で擁護するバカ」
「擁護するのは自分らも後ろめたいことあるからちゃうの?」
などと、バッシングを受けるハメに。
ツイッターでは、
「こんな大火傷しそうな事案によく擁護コメントだせるわな。まさにバカ発見器」
と擁護した芸能人に呆れる声もある。
■ベッキーを擁護した芸能人の正しい対処とは?
西川史子(44)も当初、「好きになったらしょうがないの」とベッキー擁護発言をしていた。だが、その後あらたなLINEのやり取りが報道されると、「私が言ったことは間違ってましたね」とあっさり手の平返しした。
「西川の対応には、『あっさり手のひら返して裏切るくらいなら最初から擁護するなよ』と厳しい反応が。一度でもベッキーを擁護してしまった芸能人にとっては、退くも地獄退かぬも地獄の状況となってしまった」(テレビ番組スタッフ)
そんな中、さまぁ~ずの三村マサカズ(48)が新たな対応をした。当初はベッキー擁護派だったが、さまぁ~ず・大竹一樹(48)と大江麻理子(37)の2ショット写真に対して、
「これは、?センテンススプリング?」
とツイート。それを見たファンからの突っ込みに対して、「もう、笑いにしてあげないと」と、ベッキー騒動をネタにしようとも取れる発言をした。これには「神対応」と賞賛する向きもある。
ベッキーと同じ事務所で、擁護派のカンニング竹山(44)も、2月1日放送の『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)で、
「ベッキー休んじゃったから、俺稼がないとサンミュージックつぶれちゃうからね」
と、スタジオの笑いを誘った。
芸能記者によれば、このベッキーいじりの流れは加速する可能性があるという。
「擁護派の人は、擁護するとバッシングされる。だったら、笑いのネタにして、少しでも今回の騒動を笑い話のような軽いものにしようと思っています。笑いも取れるので一石二鳥です。ただしこれがベッキーの不倫騒動を薄めるのに効果的かというと、ネタにするたびに騒動を思い起こされられるので、微妙なところではありますが……」
ついにネタとして解禁されつつあるベッキー不倫騒動。彼女のためを思った先輩芸人たちの行動だろうが、当の本人には、ありがた迷惑かもしれない。
(文/タナカアツシ)