創価大・田中正義投手「百年に一人の逸材」ドラフト12球団1位競合なるか!? (2/2ページ)
その点も評価され、例年の有力選手以上の評価となっているんです」(球界関係者)
日本のプロ野球界の未来を担うであろう田中に接触すべく、本誌は創価大学野球部のグラウンドへ。当日、練習後に他の部員に交じってグラウンド整備を熱心に行う彼がいた。礼儀に厳しいのか、部員は皆、見学者に挨拶をしていく。田中もしかり。さっそく、彼に話しかけた。
――注目を集めて、今年1年は大変そうですね。
「まあ、そう言われていますが、大丈夫っすよ」
――今年の目標は?
「去年は神宮大会(関東地区大学野球選手権の準決勝で上武大に敗退)に出られなかったから、今年はリベンジしたいですね」
次の質問を投げかけようとしたところで、他の部員に呼ばれ、爽やかに立ち去った田中。周囲の喧騒をよそに、本人は淡々と日々の練習をこなしていた。彼がプロ野球のマウンドに立つ日が待ち遠しい。