アクセサリーのバッテリーソースを統合したレイルシステム (2/3ページ)

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Wilcox’s FUSI:N TM AMP Rail and Accessories for the M-4 Type Carbine
フュージョン・システムを使用したフォアエンドのレイル上には専用配線が用意されており、レイルにアクセサリーを搭載すると、バーチカルグリップ内のバッテリーから電気が供給され、フォアエンドの左右に埋め込まれた専用スイッチによりオン・オフをコントロールできる仕組みだ。

このバーチカルグリップ内に収納されたバッテリーは、同社が「グリップ・パワー・カセット」と呼ぶシステムで、フォアエンドのアンダーレイルのどの位置でも作動するよう設計されている。
3ボルトのCR123Aリチウムバッテリー1本を使用し、バーチカルグリップの底から入れる構造だ。

このシステムの大きな利点は、それぞれ個別のアクセサリーにバッテリーを搭載する必要がなくなり、小型化できる点だ。

ウェポンライトの場合は、ライトのヘッド部分だけ搭載する状態となるためスッキリとした外観で、銃がよりコンパクトになる。また、レイルのどの位置にアクサセリーを搭載しても電気が供給されるので、非常に自由度が高い。
もちろん、同レイルはNATO標準のMIL-STD-1913となっており、一般的な他社アクセサリーも搭載可能だ。
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