全国で乗入れ禁止が相次ぐほど嫌われている宮型霊柩車がある国では大人気? (2/2ページ)

心に残る家族葬



■このまま宮型霊柩車は消え去っていくのか…

筆者が幼少の頃、霊柩車と言えば宮型霊柩車だった。

他に知らなかっただけなのかもしれないが、街中で見かけると両手の親指を隠して霊柩車が通過するまで親指を隠し続けていたものだ。懐古趣味を気取るわけでもないが、やはり葬儀と言えば宮型霊柩車と連想してしまうのは、年齢の所為なのだろうか。

テレビを見た後で、一番印象に残っていたのは葬儀社の駐車場にて綺麗に整備されつつも出番の無い状態で待機している宮型霊柩車の画像だった。何か寂しそうにも見え、まだ活躍できると抗議している様にも見えた。

筆者の葬儀の際、人生最後に乗る車として考えてみることにしよう。その時は直接見ることはできないし、乗り心地を感じることもできないだろうが、面白そうだ。ただ、金額が気になるから相見積もりを取らないといけないだろうから、準備しておくことにしよう。

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