冬の寒さが人間の心と体に与える18の影響
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さて立春も終え、春が訪れる季節となったわけだが今週はまだまだ寒い日が続きそうな気配。冬は好き嫌いの分かれる季節だ。雪化粧をした冬景色は美しいものだが寒さが苦手な人は暖房のきいた部屋に閉じこもっていた方がましだと思うだろう。
科学的な研究からは、冬の気候が人間の心と体に劇的な影響を与えることが判明している。ここでご紹介するのは、そのほんの一部だ。好ましい影響もあるが、そうではないものも多い。
1.寒くなると、暴力的な思考をしなくなる。
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2.性衝動がわかなくなる。
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寒ければ着込みたくなるのだから。凍える夜に服を脱ぎたい人はいないだろう。
3.体が冷えると心も冷たくなる傾向
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被験者に囚人のジレンマをプレイさせるという面白い実験があった。この実験の最中、被験者の半数は氷嚢(ひょうのう)を持たされ、他の半数はカイロを持たされていた。
友達を守るか、見捨てるか、被験者にいずれか決めさせたところ、カイロを持った被験者は、氷嚢を持った被験者に比べ、友達を見捨てない傾向にあった。手が冷たければ、心も冷たくなる。
4.肌が乾燥する
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特に乾燥肌の人は要注意。皮膚がかゆくなったり、粉が吹いたりするのでハンドクリームやボディーローションをたっぷり塗って保湿をしよう。
5.ウインターブルー(季節性情動障害)になる
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季節性情動障害という、特に冬に気分が滅入ってしまう症状をご存知だろうか? その原因は脳が体温の低下に敏感に反応することだ。体が冷えすぎると、脳は悲しくなる化学物質を放出する。
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最近気分がすぐれない?10月から11月にかけて発症するうつ病に似た「季節性情動障害(ウインターブルー)」とは?
6.インフルエンザウイルスは冷たい空気の方が拡散しやすい。
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7.あたり前だが、雪が降れば交通事故が増加する
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8.冬は太りやすい
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冬は太りやすい季節でもある。体温が低下すると、体が温かくて美味しい料理を欲するからだ。正月太りもこれが原因か?
9.喘息が悪化する傾向
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喘息持ちなら、症状が悪化するかもしれない。冬の乾燥した空気にご用心。
10.糖尿病の症状が悪化する傾向
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糖尿病患者もご用心。冬になると、体はブドウ糖のコントロールがしにくくなるからだ。
11.頭痛になりやすい
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寒くなると、気圧が下がる。これがひどい偏頭痛を引き起こすことがある12.関節炎が悪化する傾向
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寒さは関節をむくませる。関節炎の人には辛い日々となる。
13.ドライアイになりやすい
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冬は目にも過酷だ。乾燥した空気が炎症を起こすため、特にコンタクトレンズを使用する人は嫌かもしれない。
14.恋愛ドラマの視聴率が上がる
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人は冬になると体と心のぬくもりが恋しくなる。そういうわけで、恋愛ドラマの視聴率が上がる。それが好影響なのか、悪影響なのか、その判断は任せよう。
15.寒さは心臓血管系疾患の原因となる
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冬の気温は心臓血管系疾患の原因となる。冬に体温を保たなければいけないというプレッシャーは、心臓に負担となる。
16.アレルギーの人も辛い
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ハウスダストなど室内アレルギー持ちの人には実に辛い季節だ。厳しい気候のおかげで、外出も辛いのだから。
17.ラドンというガスが室内に侵入しやすい
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ラドンという土中で見られる無臭のガスは、冬になると家の中に侵入しやすくなる。このガスは、長期間暴露すると肺ガンを引き起こすことで知られている。(海外の事例なので日本の場合は異なるかもしれない)
18.日照量の低下により睡眠サイクルがずれる
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冬の日照量の低下は睡眠サイクルに悪影響を与える。すなわち、一日中疲労感を感じる人が増えるのだ。
via:viralnova・translated hiroching / edited by parumo
科学的には 冬は心と体に過酷な季節であるようだ。とは言え四季折々の風景や気温を楽しむのもオツなものだが、最近冬が寒ぎたり夏が暑すぎたりでメリハリつきすぎている気もしなくもない。
やはり寒い地域に住んでいる人は暑すぎる夏より寒すぎる冬の方が耐えられて、暖かい地域に住んでいる人はその逆なのだろうか?
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