もしかしたらあなたも、子どもに依存する親かも? (2/2ページ)

Doctors Me


・成長しても親がいないと何もできない
・自分に自信が持てず、自己主張ができない
・少しの挫折で不登校になる
・引きこもりになる
・家庭内暴力をする

拒食症は母親が過干渉で、子どもと一体化したような親子に発症しやすいともいわれています。 自分は子どもに依存してるかも、と思ったら 「どうしても子どもが心配でたまらず、つい口出ししてしまう」というときの、心の整え方の一例をお伝えします。

まずは、自身が過干渉であることを自覚することが大切です。その上で、口を出したくなっても、深呼吸して我慢したり、別室で少し時間を置いて心を落ち着けたりします。子どもに任せるとイライラすることもあるかと思いますが、あえて子ども自身に任せて、少しの失敗ならそのままにしておくくらいがいいのです。

ほかにも自分の子どもが嫌な思いをしたり失敗しないように、先回りしたくなることもあるかもしれません。しかし、嫌な思いをすることも失敗することも、子どもが成長するためには必要なことです。
あれこれ口や手を出して構い過ぎてしまうことは、いくら「子どものため」と思っていたとしても悪影響が出ることが多いのです。 【医師からのアドバイス】 成長していく子どもにとってありのままの自分が大切にされていると感じることは、大きな糧となります。

自分の期待を押しつけたり、「自分は過干渉かも…」と思ったりする親御さんは、少し客観的に親子の関係を見直してみてはいかがでしょうか。

(監修:Doctors Me 医師)
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