「子どもと離れるのが寂しい」ママ70.1%も!育休明け後に後悔しないための下準備4つ
育休ママたちは保活戦線を乗り越え、職場復帰に向けていろいろと準備をし始めている時期でしょう。一方で、「ああ、もうすぐ4月になってしまう……」と子どもと24時間一緒に過ごしたこれまでの生活に名残惜しい気持ちになってたりしませんか?
かと言ってここで職場復帰せずに退職してしまうと、再就職が厳しい現状や子供の養育費のことも考えると復帰を選ぶママも多いはず。寂しい気持ちはあると思いますが、せっかく復帰するなら楽しくイキイキとワーママライフが送れるように準備したいものです。
そこで今日は、職場復帰しても寂しい気持ちにならないための“育休中にしたい、思い出を形に残しておく方法”についてお伝えします。
■育休明けに子どもと離れるのが寂しいママ「70.1%」
リアルネットワークス株式会社による2016年1月の調査によると、育休を終えて職場復帰することで子どもと離れてしまうことで不安や寂しさを感じるママが70.1%いるという結果が出たそうです。
保育園に入れることで、“色んなことを覚えてきてくれる”“お友達をつくるとこができる”“協調性が身に付く”などの良さはあるものの、やはり日々の成長が目覚ましい幼児期というのは、できるだけ一緒に居たいものですよね。
筆者のママ友たちも、今年の保育園に申込みはしたものの、「やっぱり離れたくないから、今年は見送ろうかな」などと悩んでいるママもいます。
保育園に入れることも、入れない選択を選ぶことも、正解はありませんので、その時のママとお子さんのタイミングが大事だと思います。
■職場復帰を選ぶママに!育休中の子供との思い出の残し方4選
また同調査によると、全体の88.0%が、「職場復帰後、通勤時や仕事の合間に子どもとの思い出を閲覧することで、仕事の励みや癒しになる(実際になった)」という結果が出ています。
職場復帰後に、子どものことが気になったり寂しい気持ちで仕事に集中できなくならないために、育休中の子どもとの時間を形に残す方法をご紹介します。
(1)写真館で写真を撮る
お宮参りやお食初め、ハーフバースデーの写真はほとんど寝ていたり、座った写真かと思いますが、育休明けの頃になるとつかまり立ちを始める赤ちゃんも多いかと思います。
子どもが頑張って立とうとしている姿は本当に可愛いですし、今までよりも写真の撮り方のバリエーションも増えるので、ぜひプロのカメラマンに、親子写真を撮ってもらってはいかがでしょう?
(2)写真を整理・共有できるアプリ
毎日スマホで写真を撮っていると、あっという間に容量オーバーしてしまいます。
そこで、アプリを有効活用! 筆者おすすめの『家族アルバム みてね 』は、写真無制限に保存でき、家族や遠く離れるおじいちゃん、おばあちゃんとも写真を共有できる人気アプリです。
それぞれの写真にコメントを残せるので、「今日歯が生え始めた」「ハイハイを始めた」など、日付けと共に残すと振り返った時にとても懐かしく、気持ちを和ませてくれそう。
(3)フォトブック・フォトカレンダー
スマホ画面でいつでも見れるのは手軽ですが、印刷したものの良さってありますよね。かと言って写真を現像して1枚1枚アルバムに入れていくのは手間がかかるし、持ち歩きにはかさばります。
筆者が利用しているフォトアルバム作成アプリは『TOLOT』
アプリ上で写真を60枚ほどチョイスし、好きな表紙や成長過程を書き込んで注文すれば5日位でコンパクトなフォトブックになって届きます。しかも500円なので、写真を1枚1枚現像するよりはるかにお得!
それからもう一つおすすめしたいのが『Famm』
ワーママとなって、職場のデスクにお子さんの笑顔のフォトカレンダーがあるだけで日々の仕事も「がんばろう!」と思えるのではないのでしょうか。
好きなお子さんの写真をアップロードすると自動でカレンダーが作れ、しかも毎月1枚無料! 初回は3枚まで無料なので、両家のじぃじやばぁばにも送ることができますよ。
(4)オリジナルアクセサリー
赤ちゃんの誕生日や名前を入れたネックレスなどを作ることができます。仕事中に身につけておくと、離れていても“いつも一緒”という気持ちになれそうですね。
ジュエリーブランドの『4℃』などでもオーダーができ、誕生石も選べる可愛いデザインがあります。
“職場復帰してがんばる”宣言時にパパにさらりとおねだりしてみては?
いかがでしたか?
職場復帰をしてからママが不安や寂しさを抱えながら毎日を送っていると、子どもにはそれが伝わってしまいます。
今しかできない育休中の贅沢な時間をお子さんとたっぷり味わい、それを形に残しておくことで、寂しくなった時の活性力としてみてください。きっと「この子のために頑張ろう」という前向きな気持ちに切り替えられると思いますよ!
【参考】
※ 育休ママの職場復帰に関する調査 – リアルネットワークス株式会社
※ 家族アルバム みてね
※ famm
※ TOLOT
※ 4℃
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。
【画像】
※ AlikeYou / Shutterstock