混合派・アレルギーっ子にも!タイプ別「おすすめ粉ミルク」3銘柄
産まれたての赤ちゃんは「ママである私が居ないと生きていけない」と感じさせる小さくて儚い存在。しかし、おっぱいを近づけると必死に飲もうとするその姿に、筆者は“生きる”という逞しい力を感じます。
いっぽう、厚生労働省による『授乳に関する現状』調査によると、産前ママの96%が“母乳で育てたい”と思っているものの、1ヶ月検診、6ヶ月検診と月齢を重ねるにつれ、母乳だけで育てるママは減少傾向にあるようです。
その理由は様々で、母乳育児をしているママが、母乳にこだわり過ぎてノイローゼ気味になってしまったという話も聞きます。現在母乳育児をしている筆者自身も、夜の添い乳の大変さを感じており、授乳の際にママのストレスがたまるのであれば、粉ミルクを取り入れた混合育児も良いのでは、と感じています。
今日は、粉ミルクを使おうと思った時に知っておきたい“タイプ別におすすめしたい粉ミルク”を3つご紹介します。
■タイプ別おすすめ粉ミルク3選
(1)扱いやすいキューブタイプも!明治『ほほえみ』
日本の粉ミルクの中で、唯一赤ちゃんの成長・発達に大切である「アラキドン酸」を母乳の範囲内の濃度で配合した粉ミルクです。離乳食が始まるとフォローアップミルクに切り替えますが明治『ほほえみ』は1歳まで飲ませる事ができ、赤ちゃんが欲するままに、適切な量や回数をあげられるように作られています。
もう1つのオススメポイントとして、粉ミルクが定量でまとまった塊になっているキューブタイプがあること。赤ちゃんがギャンギャン泣いて急いでいる時にでも、粉ミルクを擦りきりで量る事もこぼす事もなく“ポン”と入れられるので、普段使いはもちろん、お出かけ時に楽チンです!
(2)コストパフォーマンス重視!和光堂『はいはい』
毎日毎食使用する粉ミルク代はバカになりませんが、和光堂の『はいはい』は高めの大缶商品と比べて300円程安くお手頃。
だからといって栄養が足りないというわけではなく、母乳の成分に近づけるために、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養成分が“程よく”配合されています。
また、他社のミルクは甘すぎるという方も和光堂の『はいはい』は甘すぎず素朴な母乳の甘さを感じるという声も多く、混合栄養に適していると言えます。
(3)おいしく飲めるアレルギー対応粉ミルク!明治『ミルフィーHP』
粉ミルク育児をしたいのにアレルギーがあるという赤ちゃんには、アレルギーに対応している粉ミルクを使用する必要があります。アレルギー対応粉ミルクは“乳製品のたんぱく質”に考慮した製品ですが、赤ちゃんに他のアレルギーがある場合には使用できないアレルギー対応粉ミルクもあります。
しかし、明治の『ミルフィーHP』は、他にアレルギーがある場合でも使いやすい商品です。筆者が舐めた事のあるアレルギー対応粉ミルクは、あまり美味しいと感じませんでしたが、この『ミルフィーHP』は味の面でも飲みやすいことがオススメのポイントです。
いかがでしたか?
家族の笑顔は“ママの笑顔”によって生まれと思います。母乳育児で悩んだり疲れてしまった、あるいは悩むその前に、上手に“粉ミルク”を取り入れることで、パパや周りの家族も育児に参加しやすくなり、ママの負担は軽くなることでしょう。
少しでも笑顔になれるように、赤ちゃんと過ごす毎日を工夫していきましょう!
【参考】
※ 授乳に関する現状 – 厚生労働省
※ 明治ほほえみ – 明治
※ レーベンスミルクはいはい – 和光堂
※ 明治ミルフィーHP – 明治
【画像】
※ IAKOBCHUK VIACHESLAV / Shutterstock
【著者略歴】
※ 青木かおり・・・1歳になったばかりの女の子と、6歳の男の子のママ。家族がHAPPYを感じられるように、まずは自分がHAPPYに過ごす事を意識しています! 体を創る「食」の事や、心を育む「体験する・感じる」事など幅広く興味を持ち、子育てに臨んでいる。子育てをしていく中で、キャンプ、ハイキング、釣り、川や海遊び、自然教室、家庭菜園など自然の中で子どもと一緒になって遊ぶ事が大好きに。現在育児真っ最中、リアルな子育て状況をお伝えしています!