【プロ野球】パイオニアは意外なあの人!センバツ出場校のプロ入り第1号選手 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■最初の創志学園戦士・奥浪鏡

 2010年の春のセンバツで「創立2年目の高校が出場!」と話題になった創志学園。当時甲子園に出場した選手のプロ入りは叶わなかったものの、そのセンバツ初出場の年に入学した奥浪鏡が、2013年のドラフトでオリックスから6位で指名され、晴れて同校初のプロ野球選手となった。

 その奥浪はまだ1軍出場こそないものの、2軍で年々ホームラン数を増やすなど順調に成長中。176cm95kgという体格からも、連想するのは西武のおかわりくんこと中村剛也だけに、後輩の頑張りから発奮を受けて、今年を飛躍の年にしてもらいたい。

■改めて感じる「最初」の凄さ

 今回挙げた3人の入団時期だが、方や1980年代、方や2010年代と極端に離れた。これは「最初」になることが、いかに難しいかを示していると思う。

 野球に限らなくても、パイオニアになるのは非常に困難。だからこそ、その中で第1号になれるのはとても名誉なこと。もっと賞賛されるべきだと思う。

 野球ファンは今まで以上に「最初の◯◯戦士」に注目してみてはどうだろうか。

文=森田真悟(もりた・しんご)

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