「ちょっと待ってて」「早くしなさい」を連発するママへ捧げる!子どもが伸びる豊かな言葉がけ (2/2ページ)
ですから言葉の内容を変えてみましょう。
「早く起きなさい」→「6時だよ、おはよう」
「早く寝なさい」→「もう、9時だからおやすみなさい」
「早く食べなさい」→「7時半までには食べ終えるようにしようね」
「早くお風呂に入りなさい」→「あと10分したらお風呂に入ろうね」
「早く」だけのシンプルセンテンスよりも言葉が豊かに感じられませんか。
まだ時計が読めなくても壁にかかった時計を見て会話をしていればいつの間にか読めるようになってきます。この時は、数字だけのデジタル時計ではなく、時間経過が針の動きでわかるアナログ時計を置くようにしましょう。
いかがでしたか。
子どもがお友達とママゴトをしているとき、お母さん役をしているわが子が「ちょっと待ってて」「早くしなさい」を連発している光景を目にしたという話はよく聞きます。
“子どもは親の真似をする”“子どもは親の後姿を見ている”とよく言いますが、まさにこのことなのですね。「早く」のフレーズちょっと言い方を変えてみませんか。
【画像】
※ Yuganov Konstantin / Shutterstock