プリキュアの魔法の言葉&魔法の拳「キュアップ・ラパパ!」 (2/3ページ)

公式ペーシのあらすじより
話は飛んで、怪しい男と正体不明の怪物「ヨクバール」に追いかけられる事案が発生するわけです。
ピンチに陥った時、魔法つかいであるリコちゃんが
「キュアップ・ラパパ! 怪物よあっちへ行きなさーい!」
とデタラメな魔法を唱えます。もちろん、デタラメな魔法なので何も効果はありませんが、それでも必死に唱える姿。魔法という奇跡、願いが叶うことを信じて声を放つリコ。そして、
「キュアップ・ラパパ! 怪物よあっちへ行きなさーい!」
同じく、魔法を信じて、奇跡を信じて、そして魔法を信じるリコを信じて魔法の言葉を放つみらい。
1話からなんという力強い演出。36歳の大きなお友達は、テレビの前で感動に体を震わせました。そして、2人の願いは届き、プリキュアを経て叶うわけです。

公式ペーシのあらすじより
『キュアップ・ラパパ! 怪物よあっちへ行きなさーい!』
『キュアップ・ラパパ! 怪物よあっちへ行きなさーい!』
魔法パンチ(物理)。
「発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」という言葉を何かで聞いた気がしますが(編集部注:『2001年宇宙の旅』の原作などを手がけたSF作家、アーサー・C・クラークによる「クラークの三法則」の1つ)、少女たちの固く握った拳もまた魔法であったのです。