先延ばし女子必見! 婦人科検診はいつから受けるべき?
女性がかかりやすい病気などを調べることができる婦人科の検診は、できれば定期的に受けたほうがいいとされています。とはいえ、「年齢的にまだいいかな……」と、ついつい検診を受けることを先送りにしてしまっている女性も少なくないはず。そこで今回は、女性のみなさんに「婦人科検診は何歳ごろから受けるべきだと思うか」について、意見を聞いてみました。
■10代から・「18歳。成熟するにあたり、正常な成長やホルモンバランスか見てもらうほうがいい」(30歳/その他/販売職・サービス系)
・「高校生くらいから。妊娠を希望するなら、自分の体のことは把握しておくべきだと思うから」(31歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「生理が不順になりやすい思春期くらいから慣れておくのがいいと思います」(32歳/小売店/秘書・アシスタント職)
婦人科検診は、10代から受けておいたほうがいいという意見が集まりました。体がだんだんと大人になっていくとともに、体の状態を早いうちから確認しておくべきだと考える女性もいるようです。
■20代から・「20歳。早くからやっておくべきだと思う。予防のためにも」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「20歳くらいから。成人したら検査しといたほうがいいと思うから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「20代後半。子宮頸がんとかは20代でもなると聞いているので、早期発見するためにもリスクがある年齢から受けるべきだと思います」(34歳/医療・福祉/専門職)
20歳になると、子宮頸がんの検診対象年齢になります。したがって、この年代から婦人科検診を受けたほうがいいという回答も。病気が進行してから見てもらうよりは、予防や早期発見のために成人を迎えたころから検診を意識しはじめる人もいるようです。
■30代から・「30代から。病気になる確率が高くなるから」(29歳/その他/販売職・サービス系)
・「30歳。体力の低下を感じそうだし、治療をするなら早いほうがいいから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「30歳を超えてから。なんとなく病気になる人がだんだん増える年代だというイメージがあるから」(29歳/学校・教育関連/専門職)
結婚や出産を迎える女性も多い30代近くになると、やはり検診は定期的に受けたほうがいいのかも? 将来のことを考えると、10代や20代よりも、女性特有の病気についてリアルに考えるようになる人もきっと増えるはずです。
■年齢では決められない!・「自分が受けようと思った時期から。婦人科検診も費用がかかるので、自分の覚悟ができないとその費用を出そうという気にはなれないから」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「少しでも異常を感じたら年齢関係なくすぐに。何も問題がなくても20代後半からリスクを減らすためにも」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「不安に思ったときから。年齢では決められないと思う。下腹部の異常な痛みや生理不順、貧血などあれば診察に行ってもいいと思う」(31歳/情報・IT/技術職)
体に異常を感じたり、病気を不安に思ったりするのなら年齢関係なしにすぐに受けるようにしたほうがよさそうという意見も。費用の問題もありますが、自分の健康には替えられませんものね。
<まとめ>最近では、さまざまな婦人病が注目され、そのリスクについても情報が飛び交っています。しかし、そんな話を聞いても、「まさか自分がなるわけない!」と思い込んでいる女性も少なくないはず。妊娠や出産のことを考えるなら、「もう少し年齢を重ねてから……」と先延ばしにせずに、自身の体と向き合う機会を作ってみるのもいいかもしれませんね。
(ファナティック)
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※マイナビウーマン調べ 調査日時:2015年1月21日~2016年1月26日 調査人数:141人(22歳~34歳の女性)