えっ?カラーコンタクトレンズが、MRI検査では禁止?! (2/2ページ)

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これを避けるため、MRI検査を受ける時には必ずカラコンを外す必要があります。
多くの場合はMRI検査を受ける前の注意書きなどで、カラーコンタクトレンズは外すように書いてあると思います。普段からカラーコンタクトレンズを使用している人は、MRI検査のときにコンタクトレンズを必ず外して入室することを覚えておくといいですね。

※メイクも注意※
マスカラやアイライン、つけまつげ、アイブロウ、アイシャドウなどのアイメイクの化粧品にも磁性体が入っていることがあります。
撮影された画像がはっきり見えなくなってしまうことがあったり、やけどをしてしまうことがあるのでメイクもすべて落としてから検査するのが原則です。 カラーコンタクトレンズ、他の検査への影響は? MRI検査のほかに、CT検査もカラーコンタクトレンズ使用時に注意する検査です。

CT検査では撮影する場所に金属があると、画像にアーチファクトと呼ばれる障害陰影が出て、検査の目的となる場所がはっきり見えないことがあります。コンタクトをつけていても撮影はできますが、特に頭部のCTを撮る際には、カラーコンタクトを外す必要があるか、事前に確認するといいでしょう。 【医師からのアドバイス】 余談ですが、自動車免許用の写真撮影や視力検査時にもカラーコンタクトレンズを外すよう、公安委員より指導されることもあります。

カラーコンタクトレンズを使用するときは、着用に注意が必要な場面があることを知っておきたいですね。事故などが起こってしまう前に自分でも気をつけられるといいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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