【こんな動物見たことない!】不思議な見た目をした珍しい動物たち
現在地球上には100万~150万種もの動物が生存しており、今後さらに探究され続ければ、少なくとも100万種の動物が新たに発見されるであろうと言われています。 そんな動物の中から、「なんだこの見た目は!」「こんな動物見たことない!」と思うような、不思議な動物たちをまとめてみました!
タテガミオオカミ

出典: SEANCRANE
南米のイヌ科動物の最大種であるタテガミオオカミ。オオカミと名が付きますが、オオカミよりはキツネに近い動物です。
聴覚が優れた大きな耳と茂みの中を歩くのに適している長い足で獲物を探して忍び寄り、跳躍して捕えます。
バビルサ

肉を貫き鼻の天辺から突き出ている程発達した2対の牙が有名なバビルサ。牙が立派なオスのほうがよりメスと交尾できることができます。
上に伸びる牙は、弧を描いて後ろに曲がって目の前まで迫ります。そのまま伸びると頭に突き刺さりそうな気がすることから、「最後には牙が頭に刺さって死に至る」とのうわさ話があり、そこから「自分の死を見つめる動物」という呼び名もあります。
世の中にはまだまだ不思議な動物がたくさん!
みなさんは、なにか変な動物を見かけたことはありますか…?
ジェレヌク

出典: SEANCRANE
砂漠やサバンナに生息するジェレヌク。
その長い首と小さな頭が特徴的であり、オスにはS字に湾曲した角が生えます。
木の葉、芽、枝、花、果実などを食べるのですが、草は食べません。また、高所にある葉を後肢だけで立ちあがりながら食べる姿をよく見かけます。
トキイロコンドル

出典: IBC Bird
熱帯雨林やサバンナ等に生息するトキイロコンドル。
頭部には羽毛が無く、露出している赤やオレンジ色の皮膚が特徴的です。
小型のコンドルが発見した獲物を横取りする例があることから、小型のコンドルの王様と言われていたこともあり、特徴的な形態からネイティブアメリカンの間では芸術品のモチーフとされていました。
サイガ

中央アジアのモンゴルやカザフスタンなどに生息し、まるでゾウのような鼻を持ったサイガ。
この鼻は臭いを嗅ぐためや器用に使うのではなく、鼻で空気を湿らせ、温めて体内に取り込むことで暖を取るためにこの形になったと言われています。
ウアカリ

はげ頭と赤い顔で不気味な赤鬼のような印象を与えるウアカリ。
アマゾン水辺を好み、水に沈んでしまっている森林、浸漬林に生息しています。「死ぬまで木の上で過ごす」と言われており、木から木へと移動しながら生活しています。そのため、まだまだその生態は謎が多いです。
シロヘラコウモリ

出典: anttonalberdi
体の大きさが3.7〜4.7cm程度の小さなコウモリで、体毛は白く、耳と鼻が黄色いシロヘラコウモリ。
低地の熱帯雨林に生息する。昼間はヘリコニアという植物の大きな葉をテントのように屋根にして、その中で複数で集まって過ごしています。
インドガビアル

出典: Wikipedia
4〜6mにも及ぶ大きな体に、長く細いあごをもったインドガビアル。
細長い口吻は水の抵抗を抑え、水中で素早く動かすのに役立つと考えられ、狩りや魚を食べるのために発達して来ました。
現在、人間の乱獲によって、現存する数がとても少なくなってしまっているようです。