「これだけは譲れない」をもってる?オンリーワンの子育てをしたい理由 (2/2ページ)
■ママの「あなた」が一番大事にしていることは何?
例えば「他のお宅の子どもはこんなに出来たのに、うちの子は出来ていない」「あそこの家はいつも外出している」などと周りを見て不安になる方は、一度、親であるご自身が大切にしていることを見直す必要がありそうです。
“食事の作法を大事にしたい”、“どんな相手にも基本の挨拶をしっかりする”など、ご自身が「これだけは」という自分の軸となるものを考えてみましょう。それは誰にも否定される言われの無い、あなただけの価値観であり、大事にすべきことです。
まずはそれを優先して、丁寧に実践していくことから始めて見てください。そのうちに、「よその子どもが始めた習い事」だの、「あの子がこれくらいの規模で誕生会をやったから」とか、そういう色々なことが気にならなくなってきます。
なぜなら、あなたにとってそれは最重要事項ではないことが、もう分かっているからです。そうして子育てで大切にすべき優先順位も見えてくるはずです。
いかがでしたか。
筆者の家庭では、まず市販のお菓子は買いません。多くの小学生が履いているスニーカーを欲しがっても、買いません。わが家はいつも革靴です。そしてテレビもありません。などなどと、普通と違うことがけっこうあります。が、こども達は意外とあっけらかんと受け入れています。
思春期にさしかかった上の子は文句を言う事もありますが、それも成長の証、いつか親を言い負かせて外へ力強く歩みだす日を楽しみに待っています。いろいろなことが不安でいっぱいの方は、まずご自分が大切にしたいことを改めて見つめてみてくださいね。
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※ Valua Vitaly / Shutterstock