【昼寝推奨】心臓疾患や認知能力にも?!20分の昼寝があなたの体に与える好影響

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【昼寝推奨】心臓疾患や認知能力にも?!20分の昼寝があなたの体に与える好影響

「昼寝をすると仕事効率が上がる」なんていう話を聞いたことはありませんか? 実はこれは「パワーナップ」と呼ばれる仮眠方法のことで、その効果が研究されているんです! 今回はたった20分の昼寝、パワーナップがアナタの体に与える好影響や、特に効果的な昼寝方法についてご紹介します。

8時間分のスタミナに

出典: photo AC

『Take a nap! Change your life (昼寝であなたの人生が変わる)』という本を出版しているカリフォルニア大学の心理学者サラ・メドニック助教授によると、昼寝にはいくつもの効果があります。
例えば20分の昼寝は、なんと朝に20分眠るより8時間分のスタミナになるんだとか!
午後疲れて仕事が出来ない…なんていう人は、思い切ってお昼に20分昼寝をしてみるといいでしょう。

なぜ20分なのか?

出典: HEALTHWAYS FIT

この「パワーナップ」は、コーネル大学の社会心理学者ジェームス・マースさんによって作られた言葉で、一般的に15~30分程度の短い仮眠のことを指します。

サラ・メドニック助教授は正しいパワーナップの方法についても示しています。
30分以上の仮眠は深い眠りになってしまう可能性が高く、深い眠りに達してからの目覚めは疲労感を増す原因となってしまうため昼寝として好ましくありません。
20分の昼寝は疲れを取るのに最も適しているそうなので、昼寝をする際にはきちんとアラームなどをセットしてそれ以上眠ってしまわないよう注意しましょう。

認知能力40%増!

出典: photo AC

理解・判断・論理などの仕事にも重要な能力を40%も増加させる効果が昼寝にあったんです!
この驚きの結果を発表したのはNASA。
これはもう会社全体で昼寝の時間を導入すべきですよね…!

心臓疾患リスク37%減!

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心臓疾患にかかるリスクが昼寝によって大幅に下げられるという研究結果がギリシャのアテネ医科大学やハーバード大学医学部において報告されているんです!
日本人の死因として心臓病は多く、決して他人事とは言えません。
毎日の昼寝でそのリスクを少しでも軽減させましょう!

記憶力アップ

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サラ・メドニック助教授は他にも、昼寝には記憶力を向上させる効果があると言います。
昼寝をしている方が同じテストを受けても回答するスピードや点数が良いという研究結果もあるんです。
適切な昼寝はアナタの記憶力をより高めることになりそうです…!

効果的な昼寝法は?

出典: photo AC

コーヒーやお茶に含まれるカフェインは、摂取後30分程度で眠気覚ましの効果があらわれると言われています。
そのためコーヒーなどを飲んでからパワーナップを行えば、スッキリと目覚めることが出来るんです。
Horne氏とReyner氏という二人によって行われた運転シミュレータおよび一連の研究でも、主観的な眠気を低減させる効果は「カフェインを摂取した後の短時間の仮眠」が断然最も高かったとの結果が出ています。

いかがでしたか?
最近ではこのパワーナップに注目し、昼寝を義務化している企業もあるんだとか!
昼寝のパワー、恐るべし…。
上手に昼寝時間を確保して、効率的に仕事をこなせるひとになっちゃいましょう!

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