「おはよう」から結婚に!ご近所だと恋愛になりやすい心理学的ワケとは? (2/3ページ)

ANGIE

これは相手が小さな要求を聞いてくれたら大きな要求も受け入れてくれやすいというもので、マーケティングなどによく利用される心理学の法則のひとつです。

恋愛でFITDを使う場合、まずは単純な会話から本来の目的である「アパートの住人から友達以上への発展」を目指します。

「おはようございます」などの挨拶から「今日のネクタイ素敵ですね」など単純な会話へ、そこからまた週末の予定などを話すまでに関係が発展したら、「今週末友人たちが家に来るんですけど、もしよかったら一杯飲みにいらっしゃいませんか?」というように徐々に会話で関係を発展させていくのです。


結婚やお付き合いに発展するケースも・・・
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実体験になりますが、実家の隣のアパートに引っ越してきた男性と親しくなって3年間交際した経験があります。わたしの場合、親しくなったきっかけは犬の散歩でした。

その彼はペット好きな人だったようで、散歩途中に彼に出くわすとニッコリ。そこである日「もしよかったら、お時間のあるときにご一緒しませんか?」と誘ってみたところ、快諾してくれました。

声をかけたときには単純に「友達になれたらいいな」ぐらいの気持ちだったのですが、犬の散歩からふたりだけの散歩に進展、そして2カ月後にはお付き合いがスタート。その彼とは結果的に別の道を歩むことになりましたが、その当時彼が紹介してくれた友人との交友は10年経った今でも続いています。

また、わたしの友人Tさんはアパートの隣人Hさんと4年間の交際を経て結婚。TさんとHさんは同じフロアの部屋に入居していたため、顔を合わせる機会も多かったのだとか。ふたりとも英語教師ということもあり、そこから話が弾んだようです。

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