仕事力が格段に上がる!会議の「議事録」を作成するときのコツ (2/2ページ)
一体何の話をしているのか、専門用語が飛び交っていて全然分からないというのが正直なところでしょう。その会議に出席している人が誰なのかもわからないし、何が決定したのかすら呪文のように聞こえてしまうものです。しかし反対に言えば、これら全てがちゃんと判断できるようになれば実際の仕事の流れが理解できるというわけです。
会社の組織関係・扱う商品の知識・どんなことが会社発展のための課題なのか・どこがチャレンジングな領域なのか。議事録を必死で作成しようとするとこういった情報に触れることになります。その過程で自分の意見というものも持てるようになり、普段の仕事のやり方も変わっていくのです。
■議事録作成のコツ
議事録を作成するには、はじめの内は手探りになるでしょう。上司に議事録内容を確認してもらうと、たくさんの指摘を受けることになります。しかし、指摘を受けることこそが議事録作成上達の近道です。
まずは、会議の中でどこが大切なのか判断できませんからとにかく全てを書こうと努力してみましょう。知らない専門用語も、カタコトでもいいのでメモしておいて、後から周りに聞きながら議事録を作りましょう。そして作成した議事録を読み直してみるのです。そうすると、会議に参加していたときよりもスッと理解できるようになっているでしょう。
慣れてくれば、会議の目的は会議が始まる前から分かっているはずなので大きな流れは予め議事録作成しておけば良いでしょう。会議中にその場で議事録を埋めて行き、会議が終わった時点ですぐに上司に見てもらうのです。そのうちに、会議でうっかり忘れられそうになっている部分に気付いて「○○がまだ決まっていませんが」と流れを修正することもできるようになるでしょう。
いかがでしょうか。議事録作成が上手い人は仕事もデキる人です。はじめは苦労するものですが、次第に上手くなることを想像して一生懸命頑張りましょう。
(ファナティック)