登園時の「ギャン泣き」原因に!? 新環境に慣れることを妨げる親のNG行動3つ
今までは一日中ママとべったりだった子供がいざ保育園、幼稚園に入園を迎える時、新しい環境で上手くやっていけるか、本人だけでなく親も心配になってしまいますよね。
でも、親のある行為や一言が実は新しい環境に慣れることを妨げてしまうことをご存知でしたか?
そこで今回は、先輩ママの筆者が、子どもが入園を控えているママが確認しておきたい、“子どもが新しい環境に慣れることを妨げてしまう行動”をお教えします。
■1:園へ送っていった時に、子供が泣くのでなかなか離れられない
特に園に通い始めの数日~数週間は送り迎えの時に大泣きする子がほとんどだと思います。それを見る、または想像しただけでも親の胸は張り裂けそうにつらいですよね。
でも、ここはぐっと我慢をして、先生に預けた後は回れ右をしましょう。こちらがなかなか離れられないと、子供も余計寂しくなってしまいます。
そこで忘れてはいけないのがバイバイする時の“一言”です。
笑顔で「元気で楽しんできてね」、そしていつ迎えにくるのか、例えば具体的に「お昼ご飯食べたら迎えにくるからね」ということを子供に伝えてあげましょう。
ママの笑顔で園は楽しい所なんだ、と認識することができ、また必ずママが迎えにきてくれるという信頼感が子供を安心させます。
■2:家での常識は園での非常識!?
家では野菜を食べないのでスナックを別途準備している、家ではおしゃぶりがないと眠れないので、必ずおしゃぶりを持たせるなど家での“当たり前”を園でもそうなると思っていませんか?
実は、親のいない所での子どもはびっくりするほど別人だったりします。
筆者の息子も家ではお米、野菜が大嫌いでなかなか食べてくれませんが、なんと園ではその日のメニューがなんであろうと、毎食完食どころかおかわりまでしているそうです。
その他、先生から聞く息子の話は家での息子像とかけ離れていることもしばしばあります。“家では○○だから……”という考えは一旦頭の隅において、園での子供の成長を見守ることを心がけましょう。
■3:帰ってきたら、「今日は楽しかった?」と聞く
同じく「今日は○○できた?」と聞くのも良い質問の仕方とは言えません。
なぜなら、この質問をされた時、たいていの子どもは「Yes」と答えがちだからです。そうすると子供が何か不安に思っていることがあってもなかなか話に出てきにくくなります。
さらに、このようなYes/Noで答えられるような質問の仕方は会話の広がりを限定してしまうとも言われています。
思い当たる方は是非『Open Question』と言われる「今日は何が楽しかった?」や「誰と遊んだのかな?」という形式の質問に変えてみましょう。
園は決して親と離れてかわいそうな場所ではなく、新しいお友達と新しい遊びをし、新しいことを学べるとても楽しい場所なのだとまずは親が信じましょう。
そして、その楽しさを子供に伝えてあげることで子供の不安を早く取り除いてあげることができます。子供は親が思っている以上に強いですよ!
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