【衝撃!ゲーム機バキバキ事件】子どもが家庭内のルールを破った時、どうする? (2/2ページ)
■すぐに方針を曲げる「ブレた」しつけもキケン!
いっぽう、買い物に行く前に「今日は夕飯の買い物に行くだけだからね。お菓子買わないからね」と言い聞かせたのにも関わらず、スーパーで地べた泣きをして駄々をこねる子どもに対して、泣き止んで欲しくてすぐにお菓子を買ってしまう親がいます。
でも「買わない」と約束したのならば親自らこれをすぐに翻してしまうのはやめましょう。周りに迷惑がかかるからと「じゃあ、一つだけね」と折れてしまうと親は子どもから甘く見られてしまいます。
「ママは口うるさく言うけれども最終的には僕の言いなりになる」と学習し、悪知恵がついてしまうでしょう。これでは約束した意味がありませんよね。
一旦決めた方針は、簡単に崩してしまうと逆効果になります。
いかがでしたか。
高嶋さんの例は結果として、ゲーム機をバキバキと壊して子ども達を悲しませてしまい、ちょっとやりすぎた感があります。罰は罰でも子どもの大事なゲーム機を壊すことではなく“2週間はゲームはお預け”程度には出来なかったのでしょうか。
けれども、日常生活での育児の方針がブレブレで子どもへの指示が口先ばかりになっているママもポリシーがなさすぎます。
みなさんも家庭の育児の方針を旦那さんと改めて一緒に考えてみてはいかがでしょうか。
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