アレもコレもレゴで再現! 話題の東大レゴ部ってどんな活動をしているの? (2/3ページ)

学生の窓口

■大型作品に使われるブロックは2万以上!

――最初に制作されたのは安田講堂でしたが、他にはどんな作品を作られていますか?

青山さん 過去の大型作品では、先ほどご紹介した日本橋高島屋本館の他に、「太陽の塔」「東大の赤門」「東京都庁」「東京タワー」などがありますね。今組み直している「城」も先輩が作った大型作品です。

――すさまじいクオリティーですね……。

青山さん レゴは高さのある作品を作るのは非常に難しいんです。しっかりと高さに耐えられるように骨格も計算して組まないといけません。都庁などは1メートル弱もあるので、外観だけでなく、その中身にはものすごく複雑な骨格が組まれていたりします。

――この都庁はどれだけのブロックが使われているのでしょうか?

青山さん 恐らくですが、ブロック数は2万くらいでしょうか。大型作品はだいたい2万から3万のブロックが使われています。

――ものすごいパーツ数ですが、設計図はあったりしますか?

青山さん 設計図がある作品もありますし、ない作品もあります。「城」は設計図がなく、フィーリングで組むことしかできませんので、ちょっと苦戦しています(笑)。

――ちなみに、大型作品一つでいくらくらいの費用がかかるものなのでしょうか?

青山さん うーん、一般的には数十万単位といったところでしょうか。

――それはすごい……。

■技術さえあればどんなものも作れるレゴの面白さ

――青山さんが実際に制作した中で、一番気に入っている作品はありますか?

青山さん 個人的には、やはり東京都庁ですね。

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