1日2個が若さの秘訣!ダイエットの味方「トマト」はアンチエイジングにも効果的
最近“夜トマトダイエット”が流行ったこともあり、トマトのダイエット効果をご存じの方も多いかと思いますが、疲労回復効果や生活習慣病の予防にも役立つことをご存じですか? 効果を聞くと、美容やダイエットに関心の高いママだけでなくパパにもぜひ試したいものですね。
今回は、“パパにも積極的に食べさせたいトマトの美容・健康効果と食べ方のコツ”をご紹介します。
■トマトの嬉しいアンチエイジング効果「リコピン&クエン酸」
トマトの赤い色は“リコピン”という色素成分。にんじんなどに豊富に含まれるβ-カロテンの仲間で、強い抗酸化作用と生活習慣病の予防効果が期待できると言われています。
リコピンの嬉しい働きは、体内の細胞を傷つけて老化させる“活性酸素”を除去すること。トマトには血管を丈夫にするビタミン類も豊富に含まれているため、血管の老化が招く動脈硬化などの“生活習慣病予防”にピッタリです。細胞の老化を防ぐため、肌の潤いキープやシワ・たるみの予防、基礎代謝を高めて脂肪が燃えやすい体質に整える効果も期待できますよ。
また、クエン酸には疲労回復を促進し、新陳代謝を活発にする働きがあります。血糖値の上昇を抑え、血流を促進してくれるため、老廃物や疲労物質を体内に溜め込まない、“デトックス力”の高い状態に整えることが可能です。
■美容・健康のコツは「1日2個」のトマト
代謝の良い若々しい状態をキープし、疲れにくく不調を招きにくい体質を実現するためには、毎日トマトを2個程度食べると良いでしょう。生のまま一口大に切ってサラダにしてもOKですが、加熱調理などのレパートリーを増やしておくと、飽きずに続けやすくなりますよ。
リコピンは油に溶けやすい性質があるため、加熱調理することで吸収率が高まります。スープやソースなどに取り入れると良いでしょう。また、脂質の含まれる牛乳や豆乳と合わせるのもオススメ。トマトジュースと牛乳(または豆乳)を合わせれば、手軽に栄養価の高い健康ドリンクが完成します。
多彩なメニューを採り入れることでパパのダイエットやアンチエイジングへのモチベーションも持続するはず!
家族の健康を保ちながら、美容成分をたっぷり摂取することができる“トマト”。そのまま食べてもよし、煮ても焼いてもよし、ジュースにしてもよし、と様々なシーンで活用でき、採り入れやすい食品でもあります。
“毎日のトマト”で、疲れ知らずの健康&スリム家族を目指してみてくださいね!
【画像】
※ Yuganov Konstantin / Shutterstock
【筆者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが”もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト