「気がつけば、アラフォー子なし夫婦に!」あなたの知らないリアルな妊活の世界 (2/2ページ)

It Mama

子どもは欲しいと願いながらも、「でもいざクリニックに行くとなったら、面倒くさそう」「大変そう」と、私達夫婦は口に出さずとも、そう思って問題にフタをしていました。その根本にあったのは、こんな思いでした。

「性行為だけ行っていれば、いつかはできるだろう。まだ37だし、平気ヘーキ」。僕はこのとき、あまりにも無知だった。不妊治療をやってから知ったのだが、不妊症とは「定期的な性行為を営みながら2年以上自然妊娠しないことをいう」のだ。しかし当時の僕は「平気ヘーキ」と、高をくくっていました。37歳という年齢は、いわゆる“マルコウ”であり、すでに高齢出産の齢を2年も過ぎていたのに。

■たったひとつの「不妊治療必勝法」、それは……!

不妊治療を経験した今だからいえる、たったひとつの“不妊治療必勝法”――。それは早い時期にクリニックに行くこと。女性は35歳を境に、どんどん妊娠しにくい体になっていく。ならば、若いうちに行くしかない。これは、真理なのだ。無知による早期クリニック行きの機会を失った僕ら夫婦に、もうひとつの問題が発生した。それはあろうことか、セックスレスだった。

子どもが欲しいのにセックスレス!?と思われるかもしれません。そこには男の繊細すぎる理由がありました。 

次回、不妊治療という名の“地獄の一丁目”をお届けします!

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※ Guryanov Andrey / Shutterstock

【著者略歴】

※ 村橋ゴロ‐・・・72年、東京都出身。大学生のときライターデビュー。以降、男性誌から女性誌、学年誌など幅広い分野で活躍。千原ジュニア、田村淳、タカアンドトシ、次長課長、高橋克典など多くの芸人、俳優陣の連載構成を手掛ける。3年に及ぶ、自身の不妊治療奮闘記をまとめた著作『俺たち妊活部』(主婦の友社刊)が好評を博す。また主な構成/著作に、『すなわち、便所は宇宙である』シリーズ(千原ジュニア著・扶桑社刊)、累計200万部突破した『GO!GO!バカ画像シリーズ』、『裏モテの秘策』(ともにKKベストセラーズ刊)などがある。結婚以来11年間、炊事・洗濯・掃除をこなす兼業主夫でもある。

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