ベリーダンスで掴んだ理想ボディと刺激溢れる人生 ディラーラさん【後編】 (2/4ページ)

fumufumu

私がフィリズ エレン先生に与えてもらった人生の刺激を私も同じように与えることができたということを少しずつ実感しています。実際に、プロダンサーを目指すクラスが東京ダンスヴィレッジにあるのですが、そのクラスに入ろうと頑張る子たちが私のクラスから出てきて。ベリーダンスを教える立場としてこれほど嬉しいことはないです。 順風満帆とも言えるディラーラさんのベリーダンサー人生ですが、挫折や迷いなどはありましたか。 ディラーラ もちろんありました。ベリーダンスは大好きだし、もっともっと頑張りたい!でも将来これで食べていけるかどうか不確定なのに本当にこのまま続けていくべきなのか?きっと誰もが同じような経験をしたことがあると思いますが私はちょうど20代半ばの頃そんな状況になりました。煌びやかな衣装は1着用意するだけでもとても高額。金銭的な問題もありましたし、他の仕事をしないかと誘われたこともあります。このまま私はベリーダンスを頑張っていいのかな?と自分が選んだ道に対してとても悩みました。そんな時に私を励ましてくれたのが2人の姉。性格が全く違う3人姉妹ですが、困った時には力になってくれる心強い味方です。色々な問題に直面し、悩みながらも、日本最大級のダンス大会に挑戦することを決めて。出場した大会では新人ソロ部門で優勝を飾ることができました。さらに嬉しいことに、これまで私を教えてくれたフィリズ エレン先生からもゲストダンサーとして出てみないかと声を掛けて頂き、プロの表現者として歩む第一歩となりました。フィリズ エレン先生や姉を始め、一緒に喜び、厳しく評価してくれた周りの人達には心から感謝をしています。 苦しい時に手を差し伸べてくれる人たちは本当に大切な存在ですよね。 ディラーラ 師匠であるフィリズ エレン先生は厳しいけれども誰よりも愛情のある人。怒鳴られることもありましたが、愛情を持って育ててもらいましたし、ダンスに対して常に本気の姿勢。その「本気」を教え子たちに対しても対等に伝えてくれるからレッスンを受ける私たちも真剣にやろう!と思えるし、それが今の私のスタンスにも繋がっています。そして仕事だけでなく恋愛などプライベートなことまで話せる姉たち。誰よりも頼れる女友達のような存在で私が迷っている時に親身になってアドバイスをしてくれる大切な家族です。

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