「抜け毛が増えた…!」30代から髪が美しくなる頭皮ケアまとめ

美白やアンチエイジングでお肌のケアには気を配っても、意外と忘れがちなのが頭皮のお手入れ。
30代に入ってから「髪にハリがなくなった」「髪の奥のほうに白髪が生えてきた」など、20代の頃と比べて明らかな変化を感じている人は多いもの。
今回は、アラサー女性が始めるべき美髪を保つためのスカルプケアについてご紹介します。今始めておくことで40代50代になっても若々しい、キレイな髪を保つことが出来ますよ。
肌と同じく髪も年をとっている!

あまり普段意識していませんが、肌年齢が増加していくのと同様に髪や頭皮も確実に老化しています。
アラサーを過ぎたあたりから髪のパサつきや白髪の増加、髪の分け目が薄くなってきたなどの兆候が現れ始めたらエイジングのサインです。「気のせい」で済まさずに、しっかりと髪と頭皮のエイジングケアをスタートさせましょう!
頭皮と顔の皮膚は一枚で繋がっています。スカルプケアは顔のたるみ改善にもなるという嬉しいW効果が得られますよ!
シャンプー前のブラッシングは必須

スカルプケアといっても、何も難しいことはありません。普段髪の毛を洗う際にほんの少し意識を傾けるだけで、驚くほどの違いを実感できるようになります。
まずはシャンプーをする前に、髪と頭皮をブラッシングすることを習慣にしましょう。ブラッシングすることでシャンプーの泡立ちが良くなり、汚れが落ちやすくなります。
指の腹を使ってしっかり頭皮をマッサージし、38度前後のお湯でしっかりすすぎましょう。頭皮の血行が良くなり、抜け毛予防・白髪予防にも効果的です。
自然乾燥はNG!タオルドライとドライヤーの2段階で

髪が痛むからという理由でドライヤーを使わず自然乾燥で済ませる人も多いですが、これはNGです。摩擦で髪のキューティクルが剥がれたり、地肌に雑菌が溜まってニキビや匂い、抜け毛や白髪の原因になってしまいます。
かといって長時間ドライヤーを当てすぎるのも、髪が痛んでしまうことに。そこでドライヤーの前にまずはタオルでしっかり水分を抜き取り、ある程度乾かしてからドライヤーを使うという2段階方式がおすすめです。
乾きにくい根元はドライヤーで、比較的乾きやすい毛先はタオルドライを中心に乾かしていくよう意識してみましょう。
ビタミンEが豊富なアルガンオイルはスカルプケアにピッタリ!

スカルプケアにおすすめなのが、ビタミンEをはじめ髪を育てるフェロール類やトコフェロール類が凝縮しているアルガンオイルです。モロッカンオイルと呼ばれている場合もあります。
私はシャンプー後のタオルドライの段階でアルガンオイルを使って頭皮をマッサージしていますが、髪の分け目の日焼けや乾燥に効果的で髪全体のパサパサ感も解消されました。カラーリングでバービー人形のように人工的な質感になってしまった髪が、使い続けていくうちになめらかになりましたよ。
アラサー女子としてお肌のお手入れだけでなく、キレイな髪を保つためのスカルプケアも本格的に始めましょう。今お手入れすることで、この先の髪の状態は確実に変わって行きますよ。
【参考文献】ARGAN OIL WORLD/頭皮ケア情報局