FPが発見!貯金なし30代が大体やっている「NGマネー習慣」 (2/3ページ)
ここにポイントをおいて、質問をするようにしたところ、共通する行動パターンが見えてきたのです。
■30代がやりがちなNGマネー習慣
(1)ATMに行く回数が多い
まず、共通の行動パターンにATMに行く回数の多さがあげられます。財布からお金がなくなるたび引き出しに行くというパターンの人は、お金が貯まりません。
多くの場合、「一回は少しずつしか引き出しませんから」という言い訳をしますが、これは計画性のなさを意味します。
逆に正しいお金の習慣が身についている人は、1ヶ月に費用な金額を1回で引き出して、それ以上は絶対使わないと決めていることが多いのです。
(2)コンビニに行く回数が多い
似たような行動パターンで、コンビニに行く回数が多いということもあげられます。
たとえば水だけ買うつもりが、雑誌を買ってしまったり、ガムやアメを買ってしまったりしてしまい、財布が寒くなってしまうわけです。
つまりお金の正しい習慣は、「いつの間にか使ってしまう“使途不明金”をいかに少なくするか?」にあります。
逆にいえば、NGなマネー習慣とはこの「使途不明金」が発生しやすい行動をとることになります。
(3)クレジットカードの使用回数が多い
また、クレジットカードを頻繁に使うのも場合によってはNGな習慣です。
「クレジットカードなら全部記録が残るから、使途不明金がなくなるのでは?」と思う人も多いでしょうが、これは間違いです。現金を持たずにすむ利便性が災いして、無駄な買い物をしてしまいがちだからです。
実は、正しいお金の習慣を持っている人の大半は「現金払い主義」。ポイントや付帯サービスなど、クレジットカードのメリットも理解できます。