まもなく就活解禁!大学生が全然気にしなくていい3つのマナー
3月1日から本格的に解禁される就活。大学3年生たちは、そろそろ緊張し始める時期でもあります。
そんな就活生達を惑わせるものの一つに、「就活マナー」というものがあります。
たしかに就活では、一定の社会的マナーを求められる場面が多いです。しかし、まことしやかにささやかれる「就活マナー」の中には、実際そこまで気にしなくても良いのでは?というものも多いのです。
そこで就活を終えた大学生の声から、「よく言われてるけど全然気にしなくていい就活マナー」をご紹介します!
■気にしなくていいマナー1「ノックの回数」「インターネットに載ってた就活マナーでは、『ノックの回数は3回。2回ではトイレノックと一緒で無礼』とか書いてあったけど、実際、内定者とかに聞いてもみんな2回でやってたらしい。そもそもドアは人事の人が開けてくれることも多かったから、ノックする場面も少なかった」(K大学)
就活マナーでまず最初に聞くのが「ノックの回数」。普段の「コンコン」という2回のノックは、「トイレでするノックと一緒だからダメ」という説があるようです。
しかし、どうやらあまり面接でみられている項目ではないようでした。ノックの回数ぐらいで落ちるというのも変な話ですしね…。
■気にしなくていいマナー2「腕時計」「就活では腕時計が必須、なんて言われるけど、割と大手メーカーとかでも腕時計をつけていない人が受かっていたらしい。腕時計なんてスーツで見えないしね…。ただ、銀行などかたい業界は付けないとダメっていうおじさんもいるらしい」(W大学)
これまた声高に叫ばれるのが、「腕時計を付けていないと失格」というマナー。たしかに腕時計を付けていた方がしっかりして見えるような気もしますが、どうやら過度に心配しなくてもいいようです。
中には、面接の日に腕時計を忘れて慌てて買ったけど、他の受験者は付けておらずとくに問題はなかった…なんて声も。とはいえ、やはり堅めの業種では、腕時計を付けていた方が安心かもしれません。
■気にしなくていいマナー3「就活メイク」「就活で一番無駄だったなーって思ったのが、就活メイク。アイシャドウはベージュで、口紅やチークもベージュピンク系で、ラメはさりげなく控えめに…みたいなやつ。わざわざ化粧品も買い直した人も多かったけど、結局みんな『いつものメイクで大丈夫だった』『むしろ就活メイクは地味すぎて暗く見えちゃう』…って感じの感想」(N大学)
就活女子が力をいれる「就活メイク」。最近は化粧品会社主催の講座などもあるようですが、普段がよっぽど濃いメイクでない限り、そこまで徹底的に地味なカラーリングにする必要はなさそうです。
インターネットでも、「ピンクなど華やかな色の方が成功率がいい」「自分の好きな化粧品を使っている日のほうが堂々としゃべれる」など、結局自分の好きな化粧品で、自信の持てる顔を作った方がいいという意見が圧倒的優勢でした。
就活生の前にたちはだかる様々な壁。そんなものの一つに「就活マナー」がありますが、あまり過度に気にしすぎず、自分が堂々とベストに頑張れる状態を作る方が大事なのかもしれませんね。