サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「6歳馬フルーキーがGI3頭一蹴!」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

狙いはフルーキーである。

 前述したようにドゥラメンテほか、これはと見られる有力どころは、いずれも休み明け。ならば少し間があいたといっても、ここ目標にしっかり乗り込まれて仕上がりのよさが目立つこの馬を注目しないわけにはいかないだろう。

 フルーキーも中山金杯3着以来2カ月ぶりの実戦。が、早くからここに照準を合わせ、抜かりなく調整されてきただけに、寒い時期ながら重め感はまったくない。1週前の追い切りも軽快かつリズミカルだった。

「ここが目標。距離、コースと、この馬には合っているレース。楽しみです」

 こう意欲的に話すのは角居調教師だが、陣営にとってはGIも、と期待している力量馬。1800メートルは〈3 1 0 1〉と、連対を外したのは昨年6月のエプソムC(4着)のわずか1回。それでも勝ち馬とはコンマ2秒差。とにかくフルーキーには、ここは条件がそろっているレースなのだ。

 曾祖母アウトスタンディングリーは、BCジュヴェナイルフィリーズなどGI2勝(米国10勝)の女傑。こうした血統背景もあり、厩舎サイドに力が入るのもうなずけるというもの。良馬場条件に大きく狙ってみたい。

「サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「6歳馬フルーキーがGI3頭一蹴!」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号中山記念フルーキー水戸正晴競馬エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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